土倉山(1599.8m)

 今日は朝から快晴、1週間に1度、登り3時間までに抑えて様子を見ているPさんの了解を得て、今日は単独行です。

登山道途中から土倉山

 2010年05月17日のお山めぐりは当初予定を変更、南会津町の土倉山にしました。

 あさぎまだらさんのレポからさっそく一路湯の花を目指します。

 おいつき橋手前右に車を止めて6時09分に出発、橋を渡ってすぐ左の尾根末端を登ります。左下はおいつき沢、かなりの急登で花の終わったイワウチワを避けて登ります。

↓大嵐山 山頂にて
ついでに雑木を
最後はシャクナゲの間を
↓奥に荒海山
↓大嵐山   ↓三岩岳

 帰路は往路を戻りますが、途中で岩場の左(南)下の斜面を通ります。逆茂木をつかみながらの部分もありますが時間は早そうです。

 最後に来て赤テープに引っ張られて少し帰路のルートを外しましたが、林道到着11時56分でした。

 登り3時間17分、下り2時間ちょうどの展望のシャクナゲ山でした。

 山頂は狭く、記念のデータも三角点が写りません。山頂は2〜3人でいっぱい、多人数を飲みこめるようなお山ではありませんね。しばらくデータを撮ってゆっくりしようとしたら虫がまとわりついてきました。

 右上に戻って9時01分、相変わらずシャクナゲが続きます。9時13分に濃いシャクナゲ藪を通過すると笹に変わり、上部が明るくなってきました。

 再び背丈を越すシャクナゲの間をすり抜けて雑木藪をかき分けて、9時26分に三角点の待つ土倉山の山頂でした。

岩の左下は
とがった2本の岩
密集陣
下った岩壁
尾根に出ると
左を巻くと
赤布

 先に進むと大きな切株、その先はシャクナゲ密集陣です。少し登ってから最初の切り立った岩場で左右の下をのぞいていると左下に黒いカメラ、あれっ誰だろう?、急いで腰のカメラ入れを触ると空でした。
 2mほど下に木の枝を支点に下って回収です。(GPS軌跡にも証拠が)上に戻って降り先を確認、右下に平らな部分と赤テープが目に入りました。

 ここを下ることにして1mほど下がると岩角がぐらぐら、少し上に戻ってこんどは戻るような形で木を掴んで無事下へ出ました。(ここは岩がもろく危険です。)、8時41分に鞍部に出て登り返しです。

 次はとがった2本の岩ですが、ここは敬遠、左下を巻きます。

先にはあすなろ?
岩が出てきて
最初の赤テープ
取り付き

 6分で出発、すぐにあすなろかな、太い木が出てきます。地面に落ちている赤布を見つけました。珍しく縦に裂け目があります。

 7時51分に尾根の両側に小さなシャクナゲが出てきました。右の木の間に田代山かな平らな山容が目に入りました。いよいよシャクナゲです。尾根が細くなり左下が切れ落ちているところを登ります。斜面にはイワウチワの群落に花がついています。(山頂近くまで咲いていました。)

 クマ穴になりそうな根上がりの針葉樹、8時12分、シャクナゲの先にツゲも出てきました。今度は尾根の左を巻いて藪を避けていくと赤テープが出てきました。8時18分、再び尾根に出て右に展望、正面にも土倉山のピークが現れました。 

 ちょうど紫色のミツバツツジが満開、10分で足元に白い毛が落ちていました。たぶんカモシカか?。6時23分、赤テープを見ました。ここで傾斜が緩んで一呼吸、上着を脱いでザックにくくりつけます。尾根には薄い踏み跡、7時02分に新しそうな赤テープが2つ、目線の高さに等間隔にならんでおり帰りの目印になります。

 イワウチワの残り花を見て、小笹の急斜面になり道は消失します。高みの上に出ると緩やかになり岩が出てきます。7時33分、横になっている倒木に腰かけてアンパンを補給です。

参考 国土地理院25000分の1地形図「湯の花」
    あさぎまだらさんのブログ「今度、どこ登ろうかな?」

         
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 車に戻ってスパッツを取っていたらマダニが2匹、Gパンにへばりついていました。あわてて虫よけスプレーを忘れた罰か、朝は2度Cでも帰りは24度C、ダニさんも活発化しているようです。鹿さんの足跡を辿ったお土産ですね。

 このお山は登山道のない藪山です。しろうと山ヤには
危険な岩場、それを避けても同様な斜面歩きがあります。自己責任でどうぞ。