浅間山(396m)
寅巳山(今年の干支の山)
から浅間山
 
 榛名山に今年の干支、蛇のつく山があるが、正月寒波でS&Pには難関でパス。
3度目になるが巳年は初めての寅巳山だが・・・。
 
寅巳山
 2013年01月01日のお山めぐりは当ページに登載のない浅間山ですが、寅巳山を絡めて歩いてみることにしました。

 前回同様に寅巳山南東麓上小池町の251m評点そばの十字路空きスペースに駐車、9時49分に出発、奥の飯山町方面に歩き始めます。

 霜柱は長く成長、左に「しのいの郷」施設を見て奥へ、再び左が開けて左に入る道はキャンセル、9時58分に黒木の林前の未舗装路へ左折して入ります。
  
 廃屋を過ぎて左の池の手前を左折、右にカーブして左からのさっきのキャンセル道に合流し、直進です。作業道は支線が左右に伸びていますが幅広の本道をジグザグに登って行くと尾根近くになって左下からの作業道を合流し左上に向かいます。

 ほどなく作業道は終点、キックバックして右上に登って行くと、10時35分に縦掘のような斜面についた凹地に出ます。左上に出るとV字ゾーンですが、寅巳山からはかなり離れています。一応右に少し下って様子見ですがこの先には微妙な凹凸はなさそうです。

  この道から左折が◎     尾根近くで終点          尾根にはVゾーン
   

 戻って尾根伝いに登って10時45分、前回登ってきた急登尾根と合流です。少し下って登り返しの10時49分、岩場手前の明瞭な堀切を越えます。4分で到着の山頂は干支のお山というのに静かなものでした。数少ない巳のついた山名なのだが3年前に登ってしまうと興味半減以下なのだろう。

    堀切を越えて        3度目の山頂にて
  

 今回は西進して北に下る尾根を選択です。明瞭な堀切、尾根の左右の平場、下り加減になって尾根上の平地と最後の盛り上がりを通過するとあとは微妙な凹凸のない小藪混じりの尾根でした。途中で方向違いをしたようで左に修正し、小さなコブ2つを越えて最低鞍部へ下ります。

 今度は南西に緩やかに登る尾根に乗ります。360m級ピークを越えて緩やかに下り368m評点ピークへ登り返す鞍部で右上の樹間に青空が見えます。ひょっとしたら展望もと右下に現れた作業道へ出て北に下る支尾根末端へ向かいます。

 支尾根末端を回り込む作業道は下りになりますが、そこには字が消えた昔の案内板らしきものが立っており階段道が尾根についていました。登る途中で右に木の間に日光連山の展望が待っていました。

         尾根乗り替え               今日の日光連山はこれだけ
  

 368m評点ピーク手前にも同様の朽ちた案内板を見て右に方向変換、いったん下って登り返しは急登です。傾斜が緩んで雑木帯になって左に両側を材木で支えられた石祠が見えてきました。ほぼ13年ぶり再訪の浅間山です。17分程エネルギー補給の休憩です。

 南西に下って標高350m地点から左(東)へトラバース気味に黒木の林を下ります。ここには中間に作業道が入ってきているはずです。(前回誤って入り込み浅間山へ直登した。)12時49分に作業道終点に無事到着、ひと息ついて反対側に尾根を登ります。左下から緩やかに登ってくる尾根に合流地点でダレているが平らな面、少し登ってまた同じような地形が続いています。370m級ピークの石祠が見えて左と右に小さな平地、13時01分の石祠地点は少し高い平地、左と右に幅の狭い平地を従えていました。

         浅間山の石祠             鞍部近くの作業路終点       370mピークの石祠
   

 石祠は寛延03(1750)年、中に石神?が入っています。データをデジカメに落として南に下って微妙な凹凸を見ることにしました。地形図の等高線のとおり緩やかに下っていますが堀切はありません。

 尾根が左に方向を変える頃に参道のような溝と思ったものは消え同時に榊の小藪も消失です。下って行くと左右に道型、ここは右は遠回りなので左に進んでみました。予想通り再訪の瀧尾神社へ向かっています。あらあら神社の裏側を通過しそうでショートカットして神社に裏から訪問です。 

         南東へ榊の間を         舗装路から浅間山・手前に370m級ピーク
  

 鳥居をくぐって舗装路へ、右折して国道へ出て駐車場所には13時59分の到着でした。

 所要時間は4時間10分(歩行3時間31分)、今年の干支のお山から浅間山へ、展望はほとんどなしですがいつか歩こうと思っていた再訪のお山終了でした。

 駐車場所(0:09)作業道取り付き(0:37)410m標高尾根(0:13)寅巳山(0:29)鞍部(0:48)浅間山(0:14)作業道終点(0:11)370m級ピーク(0:20)瀧尾神社(0:30)駐車場所

  
 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「下野大沢」    
     
                   GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
   この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
  (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
   この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 3度目だが巳年は初の寅巳山、石仏・石神の浅間山をストックからだして歩いてきました。予定は寅巳山から浅間山そして上記図の上部神社マークから石仏探訪の時計回りでした。途中で気が変わりました。ななころびさんのブログ記事の石祠の中に像容が見えたのと、正月静かな元旦から団地内を通りたくはなかったからです。今年の寅巳山は誰とも会わず、正規ルートでもないので静かなものでした。


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