再訪の朝日岳からスダレ山(1880m)

 変わった名前のピークです。前回赤面山から三本槍岳のときは場所がよくわからずに素通り、今回まだ踏んでいないピークへ朝日岳奥の清水平経由で・・・。

 2010年08月28日のお山めぐりは那須のスダレ山です。

↓三本槍岳                   ↓スダレ山

山頂から旭岳方面   

 7時06分に撤収、5分で登山道に出ます。往路を戻り清水平で小一本、カッパを脱いでエネルギー補給、ここで大ボケをかましました。のんびり往路を戻って朝日岳の山頂で忘れものに気付きました。

 スタコラ戻ってきた道を戻り、清水平へ・・・。干してあったカッパの下をザックに入れます。ここまで戻ったのは何かの因縁、三本槍の展望を見に行こうとして今日3度目の分岐へ戻ってみました。残念、9時前なのに雲が出てきました。

山頂から朝日岳・茶臼岳   

藪を分けて   

 清水平でカッパのズボンだけ履いて身支度をしていると鞍部で出会った若い男性たちが追いついてきました。

 清水平から少し登って中の大倉尾根から来る登山道と合流、少し左へ三本槍岳方向へ向かった一番の高みで右の藪に入ります。いくらか人が入っているようで赤テープはないもののシャクナゲ、ハイマツなどの雑木の間の凹み・小さな裸地が2か所ほど現れ、ハイマツ藪を分けて6時55分に360度展望のスダレ山到着です。

↓朝日岳                   ↓茶臼岳   

手前のケルンピークから   

↓鬼面山と朝日          剣ヶ峰直下の岩        朝日岳直下の鞍部から進行尾根   

 鞍部で会った先行の若い男性2名は朝日岳で御来光を向かえたそうです。進行方向の稜線で熊さん目撃の情報ですが発信元はさっきすれ違った男性でしょうか、聞くのを忘れました。

 小さなこぶの先の隠居倉への分岐の先は初めてです。緩く登ってケルンが積まれている山頂からは360度の展望が待っていました。年配男性が大きなカメラで撮影している横を進み、冒頭の画像を見ながら清水平へ下ります。

  けっこう早朝登山の方がいるようで少し前に2名の男女が登山口から入って行きました。少し遅れて4時50分に峠の茶屋下の駐車場を出発です。

 今日のお目当てその2は登山口の狛犬さんですが、4時54分ではまだまだ暗くてデジカメには収まりません。帰りにゆっくり見ることにしてよく手入れされた登山道を登ります。

 5時過ぎて背後に黒い鬼面山の右に太陽が顔を出してきました。進むにつれて登山道も明るくなり避難小屋が見え、先行の男女ははるか先を左上に進んでいます。

 前回は剣ヶ峰往復で、今日は6年ぶりに朝日岳方面に向かいます。見覚えのある岩、その上の鎖の尾根で登山者1名とすれ違います。6時03分に朝日岳分岐の鞍部を通過、朝日岳は帰りに寄るとして左に進みます。

峠の茶屋下駐車場(0:42)峰の茶屋(0:30)朝日岳分岐(0:25)清水平(0:10)中の大倉尾根分岐(0:09)スダレ山(0:07)中の大倉尾根分岐(0:10)清水平(0:34)朝日岳分岐(0:07)朝日岳(0:04)朝日岳分岐(〜往復1時間アルバイトを除いて0:28)峰の茶屋(0:32)駐車場

 所要時間は大ボケかましのアルバイトなしで4時間30分(歩行3時間59分)、展望の山旅でした。


 参考 国土地理院25000分の1地形図「」
     

 昨日、一昨日と塩原は午後早くから雨と雷でした。今日も同じような天気と思い午前中勝負と意気込んで早立ちですが、久方の早朝寝不足の大ボケかましで往復1時間のアルバイトです。やはり夏の天気か、9時を過ぎると雲が湧いてきました。しかしそれまでは展望、また展望の稜線歩きでした。

                        GPS図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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8時41分の分岐から三本槍岳   

朝日岳山頂   

  どのみち今日は行く予定のなかった三本槍、展望がないなら撤収で往路を戻りますがさっきより足が重くなっています。4回目のケルンのピークに戻っての展望は雲が出てきてさっきより一段落ち、今度は朝日岳も再訪予定の剣ヶ峰もパスして峰の茶屋ですが学生の団体さんでいっぱいです。

 峰の茶屋からは2kg+2kgのビデオを手に下るTV朝日の記者さんとお話をしながら途中で追いついた男性とワンツースリーフィニッシュ、画像は今日のお昼のニュースに流れるとのことでした。