鶏頂山(1765m)

 曇りか傘マークの今週野天気、、今日は朝から青空が広がっていました。一週間に一度は足慣らしと出かけることにしました。場所は近くの再訪のお山へ。

山頂

稜線分岐

登山道から鶏頂山

 2009年09月01日のお山めぐりは鶏頂山にしました。

 2000年に一度登っていますが、枯木沼は通っていませんので日塩道路沿いの地形図破線路からではなく、その東の鶏頂山スキー場の鶏頂山登拝口から登ることにしました。

 9時52分に白っぽい大きな鳥居(大鳥居というそうです。)をくぐり崩れかけた舗装路を登って行きます。両側には秋の花、ノコンギク、アザミ類が咲いています。

GPS図(カシミール3D使用)

 記憶にあるのは笹を分けた急登、踏み跡明瞭ですがやはり少し笹がかぶってきます。ゴロゴロと石が多くなってきた参道には石碑が出てきます。山頂までアルミの脚立を2つに割った梯子が何箇所かかけられて歩きやすくなっています。

 稜線に出て左が釈迦ヶ岳、右は鶏頂山の板があります。ここから右へ16分の急な登り、トラロープが張られています。再訪の山頂には11時52分の到着でした。

 二又は右へ、舗装路が終わると右に「鶏頂山登拝口」の板、案内板が目に入ります。砂利道を進んでいくと左右に白っぽい花が目に入りました。たぶんアケボノソウだろうとデジカメにデータを取り込みます。
 ゲレンデ斜面の登りになるとノコンギク、ハンゴンソウ、アザミなどが両側に咲いており、細くなった参道?は鹿の足跡がついています。

 平らなって左から登ってくる太い道に沿って樹林の中へ進んで10時27分に枯木沼です。ここは帰りにゆっくり回ることにして木道を右へ進みます。

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

山頂から釈迦ヶ岳

 釈迦ヶ岳に白い雲がかかってきました。天気は下り坂、急いで撤収、往路を戻り、スキー場最奥のリフトのあった地点でひと休み、エネルギー補給です。

 帰り道で枯木沼の木道を一周することにしました。リンドウ、アケボノソウ、サワギキョウ、ウメバチソウが咲き、ツツジの葉は紅葉し始めています。15分ほどで撤収、木の鳥居をくぐると樹林が開けて吾亦紅の咲いている平らな地点へ出ますが、右の太い道に引き込まれそうになります。ここは直進が正解です。

 アザミが密集している斜面を下り、スキー場の施設の残骸を見ながら舗装路へ、大鳥居の駐車場所には13時44分の到着でした。


   大鳥居(0:35)枯木沼(0:23)スキー場最奥(0:22)弁天沼(0:40)山頂(0:23)
  弁天沼(0:17)スキー場最奥(0:15)枯木沼(0:25)大鳥居

   所要時間は3時間52分(歩行登り2時間、下り1時間20分、計3時間20分+枯木沼
  散策15分)、再訪の山旅でした。


    鶏頂山は釈迦ヶ岳、明神岳、西平岳、剣ヶ峰などを総称する高原山の一座です。今日は
   軽く散歩のつもりでコースを変えて再訪のお山へ向かいました。思いがけず一度見ようと
   思っていたお花に会うことができました。今日は人間様もけものの姿もなく、蝶とハチとトン
   ボのみです。ほんの少しの登りの枯木沼は鶏頂高原の別の顔でした。


    9月03日、塩原の大沼園地・ヨシ沼を覗いてきました。秋の花がいくつか、その中にアケ
   ボノソウの白い花が咲いていました。私たちはちょうど咲く時期に行っていなかっただけか
   もしれません。


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鳥居をくぐって右へ

リフト最終地点

アケボノソウ

枯木沼

 以前歩いた地形図の破線路に合流、帰りの目印を確認します。左へ進んで10時50分に右が開けた地点へ、ここはリフトの最奥で施設があったはずですがほとんど撤去されていました。

 再び樹林の中へ入り、いったん緩く登ってから少し下って大沼分岐を直進、左に小さな弁天沼、石祠、鳥居のある地点を通過します。今日は午後の雨の確率50%、釈迦ヶ岳ではなく時間の少ない鶏頂山を目指します。