再々訪の城山から
不動山(368m)石ざき山(384m)

 
急きょ発生のボランティア役職業務、午後が空いて今日はどこへ行きましょうか。そういえば野球親爺さんのブログから石仏が気になって・・・。
 
北東に不動山
 2012年11月29日のお山めぐりは再々訪の日光市にある板橋城山から不動山・石ざき山です

 城山を歩いたのは12年前、今日はその時の東から入る登山道を辿ってみることにしました。

 城山トンネルの南の幹線道路から丁字路を西進、すぐに山際に2〜3台の駐車スペースがあります。ここに駐車して12時03分に出発です。

 南西に向きを変えた舗装路を2分で右上に登山口案内板があります。右に未舗装の道路を登って行くと民家の裏側の杉林沿いに緩く登ります。

 12分で左下から来る幅広の林道に合流、案内板に従って右折すると終点奥に登山口の表示板があります。奥に進んで沢沿いに登る道は登山道らしく細いがよく踏まれています。

 ゲゲッ嫌いな木の階段道です。切れては現れる階段道は左にトラバース気味に進んで城山の左の肩下に出ます。左下は天狗岩方面で右上に登って12時44分、3回目の城山でした。

 登山道入口  林道終点から奥へ 木の階段道  城山の山頂から日光連山


 ひとしきり前後の展望を見て奥へ、木の階段道を下り切って羽黒山・愛宕山神社の石祠まで来て尾根違いに気付き、戻って「駒乗り番場へ」の板から水平の道を採ります。(ここは登り気味の方が正解でした。)下り加減で左下へキックバックの道から南は急斜面の杉林、いつものごとく薄い獣道を進んで目的の尾根に合流、左に向かいます。

 13時05分に「駒乗り番場」の案内板の立つ地点を通過します。背丈近くの篠竹の薄い藪、太くねじれて木に絡みついたフジツルを見ながら下り、小さなピークを越えて切り通しの深い峠を通過ですがここが板橋トンネルの上でしょう。登り返して二つ目のコブの先が不動山ですが、手前に一基だけ今日の主目的の石仏が鎮座していました。

 登り返して13時45分に不動山の山頂へ、不動のお社を探して左奥の岩が密集するところまで行ってみましたがありません。山頂へ戻って証拠データを撮ってから東(訂正・南ではなく東)に尾根を下って2分、尾根上にお社が目に入りました。左下から伏木の階段道が登ってきており、お社の中には明治29年生まれの不動様が鎮座していました。

    
駒乗り番場            石仏          不動山にて


 緩やかなアップダウンの小藪の植林尾根、登り返しになって14時20分に名板2枚のある石ざき山到着でした。再訪の立石山は次回以降に回すことにして西に尾根を下ることにしました。山頂から少し南へ、すぐに右下に明らかな尾根形を下ります。登り返すこと2度、西端の尾根には鉄条網と小さな石祠、右から下ってみると左に大きな露天掘りの石の採掘跡がぽっかり口を開けています。

  
榊の小藪に赤テープ          石ざき山にて
  

 尾根に戻って南側から植林地の斜面を下って行くと正面に石祠3基と右にお堂が目に入ります。石祠の左を下って14時51分に幹線道路に飛び出しました。北上して丁字路を左折し、田んぼの中の丁字路を右折、正面やや右に不動山と思しき山塊、右の木の間に石ざき山と思しき山頂が覗いていました。

     
東に石ざき山            北西に城山
  

 駐車場所には14時59分の到着でした。

 駐車場所(0:02)登山口(0:12)林道合流(0:05)林道終点(0:24)城山(0:03)駒乗り番場入口案内板(0:03)羽黒山・愛宕山石祠(0:03)駒乗り番場入口案内板(0:06)駒乗り番場(0:38)不動山(0:32)石ざき山(0:28)幹線道路(0:08)駐車場所

 所要時間は2時間56分(歩行2時間44分)、石仏、未踏のピーク探索でした。

 
               GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
今日は城山は登り始めたころの東から歩いてみました。駒乗り番場からは道はなく、背丈の篠竹・榊などは背丈を越えますが薄い藪でした。今日の目的は不動山近くの石仏でした。それ以降は黄葉も終了で展望なし、曇ってきた今日は再訪の立石山は省略しました。


 前のページへ      2012年の山      次のページへ

         ようこそしろうと山ヤトップページへ