愛宕山ほか 

@ 愛宕山 編 
A 河井の138m標点ピーク 編

明日22日にお山入りか、迷ったが・・・。
もうすぐ花粉の茂木のお城の未踏査のピークハントへGo!!



@ 愛宕山 編

 2015年に歩いた茂木東部の182m標点ピーク「富士山」は、「北古屋城跡の西」のリュウゲンレイと呼ばれるピーク探索だった。今日はその中間のピーク探索です。

南から愛宕山
 2021年02月21日のお山めぐりは愛宕山です。

 目的の113m標点ピークの南西にあるホタルの里の看板先の東屋駐車場から11時31分に出発です。
 
 東進して坂の途中で左に下り、沢に架かる橋を渡る。田の畔を北上し山裾南面に着くと密笹の斜面の急登が待っていた。シノダケ・細い雑木を掴み、体を押し上げると水平に幅7〜8mの腰曲輪らしき削平地が左右に走り、正面の背丈先の壁が見えた。

上部から登路を見る   最高点にて
 

 壁面を直登すると平らな山頂だがシノダケが繁茂して先が見えなかった。左に進むとガクンと下り、すぐに登り返す。幅広い堀切で左端は先ほどの削平地が来ていた。西進すると再びガクンと落ちるが、そこは植林地で左から右に緩く平地が下る。

 西進して1mほどの壁を登るがその先はシノダケ藪で微妙な凹凸はなかった。戻って植林地東端の壁伝いを左に下ってみるが特に問題なし、元に戻って緩い登りの東進で先ほど越えてきた南北堀切に出た。

植林地から登り返し  南北の堀切へ 
 

 今度は堀切を左に進んでみた。右(北東)に方向を変えて幅広平地が進む。右上は一段高いので山頂方向だろう。ピーク北端で右に方向を変えて腰曲輪らしき平地が巻いていた。

 北東進、左は立木のトタン掛け


 北に一度下って凹凸のないことを確認し、ピーク北端に戻り、中央の標高点付近で証拠データをデジカメに収める。笹薮で食事をするような雰囲気はないので撤収、東に向かう。

北尾根を見上げて  その上部から尾根末端
 

 緩い傾斜で下り、左右からの腰曲輪らしき平地が合わさり、これを越えて下ると再び平地が現れ、左端に加茂神社・金毘羅神社・愛宕神社の石碑、石祠一基があった。尾根の右側を参道らしき道型が下り、急斜面になるとジグザグ下りになった。

石祠方面から背後の段差     石祠と境内
 

 尾根末端には庚申塔が2基、左は砂利道、右は田んぼそばの農道で右に進む。対岸に欄干のない橋が見え、これを渡り登って行くと幹線道路に出た。軽貨物の男性2名と目が合い、情報収集、お山は愛宕山でリュウゲンレイ・お城の認識はなかった。

 所要時間は1時間02分、城郭探索のピークハントだった。

参考 国土地理院電子地形図「茂木」

 新城と思しき城郭はゾウリムシ型か、男性たちからリュウゲンレイの名前の確認はできなかったが、北古屋城跡のほぼ西に所在しており、お山はリュウゲンレイと思われる。
 
 地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 


A 河井の138m標点ピーク 編

 午後が空いているので、ひょっとしたらのピークに一か所寄ってみることにした。

 地形図実線路の交点は茂木の未成線の下野中川駅となる予定だった場所の手前の路肩に駐車し、左に墓地、寺院を見ながら南に舗装路を登る。左に回り込んで峠を離れて左上に登る。左下には水道施設か?段々の平地を見て右上の尾根をめざした。

 シノダケが生い茂る尾根に出て左へ北上、傾斜がなくなると138m標点ピークの一角に出た。目の前に1mほどの壁が左右に広がる。上に登って古そうな猪のベッド2つを通過、相変わらずのシノダケの密藪だった。まずは右へ、途中から左(北)に直角に進む。

  左の段々      山頂近くの段差
 

 北東への支尾根付近で壁は消え、支尾根にも凹凸はなし、最高地点に向かって西進だが北面は凹凸はなかった。おあとは平らな頂の右端を進み、道形らしき窪みを右に下ると往路で左に見た段々の最上部に出た。

 壁は直角に左へ    右に段々を見て
 

 おあとは往路に下って駐車場所に戻る。お寺さん前からは西から北に展望が広がっていた。

        ↓鎌倉山


 所要時間は44分、今日2つめの藪山だったがいずれも麓は大展望だった。

参考 国土地理院電子地形図「茂木」

 山頂はほとんど平ら、主尾根の南西側の段々だが堀切はなし、しろうと山ヤには元畑かお城遺構かは判断できず。東の緩そうな尾根を見とくべきだったか?

 

 お寺さんの背後の杉花粉か?スーッと鼻汁が落ちた。今年も奥山に避難かな。


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