茂木東部の208m標点ピーク
(茂木町塩田・馬門境の展望無名峰2座周遊)

馬門富士山はどこ?
ということでお社・祠の探索で再び茂木町へ・・・。

 
170m級ピークから
208m標点ピーク

 2021年02月17日のお山めぐりは茂木町塩田・馬門境の無名峰です。

 国道123号線塩田交差点から北上、変電設備先で右に入り、約500m地点の路肩に駐車し出発です。
 
 まずは予定の鉄塔方面をめざし田の畔を東進、沢に架かる木の橋を渡る。明瞭な作業道の分岐は右の直進だが、左が鉄塔方面だったかも(;^_^A 

 さらに2つの木橋を渡り、支尾根先を左に巻いて右に作業小屋を見て奥に進む。その先で支尾根右側を左に登る踏み跡から小藪の支尾根に乗って東進、主尾根に出て左に進む。

 
駐車場所から東進  出づくり小屋? 支尾根右を
  

 ときおり背丈を越えるシノダケ藪、小ピーク上の古そうな猪のベッドを通過し、左の鉄塔敷からと思われる巡視路に合流した。

 緩い登りから一枚岩らしき斜面は滑りそうで注意して登る。無事鉄塔敷を通過した先の170m級ピークは180度の展望峰で風もほとんどなし、左奥に208m評点ピークが見える。少し早いがランチ休憩とした。

  猪のベッド        ↓208m評点ピーク
 
170m級ピークからの展望・右端は208m評点ピーク


 30分で撤収、奥に下る。小さなコブが3つかな。それを越えてかなりの下り、登り返しにビビる。予想どおり巡視路は208m評点ピークの下で左に巻く。ピークは目前だが5〜60センチの笹の急斜面の登りが待っていた。

笹の斜面@ 同A     208m評点ピーク
  

 山頂はこちらも180度の展望だったが、残念送電線が一部邪魔をしていた。北に下ると尾根上は背丈のシノダケ藪だが道型があり、ほどなく鉄塔敷だった。(登るならこちらからだった。)

208m評点ピークからの展望


 Pさんと協議、北を選択し巡視路探索に切り替えて下る。尾根上の緩いアップダウンの下りから直角に右に下り、今日最後の鉄塔敷脇を通過し、幹線道路に出た。再びPさんと協議、馬門富士山の情報収集で右に下ることにした。

 懐かしの「姫石」標柱を見て丁字路は直進、次の三叉路手前で農家の男性からすぐ東に見える182m評点ピーク(ここをクリック)は「富士山(ふじやま)」と呼んでいると聞いた。三叉路は右へ進み、散歩中の女性から同様の情報を得た。

 国道に出て右折、通りが激しい。再訪の馬門稲荷で飛び狐をデジカメに収める。西進し右を見れば鉄塔のピーク2座が目に入った。おあとは塩田の交差点手前を右折して駐車場所に戻るだけだった。

馬門稲荷の飛び狐 170m級ピークと208m標点ピーク

 

駐車場所(0:31)170m級ピーク(0:23)208m評点ピーク(0:17)幹線道路(0:53)駐車場所

 所要時間は2時間37分(歩行2時間04分)、望外の展望の周遊ピークハントだった。

 
ピークにはお社・祠の類は見当たらなかった。帰路で2人の男女から情報収集、2015年の182m評点ピークが富士山(馬門富士山)だった。小さいお山だがピーク2つとも大展望で満足のお山歩だった。

参考 国土地理院電子地形図「茂木」
 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。
GPS軌跡図
(カシミール3D使用)
 
 最初のピークに山桜2本、2座の展望といいその時期お勧めのルートにストックです。
 

前のページへ   2021年の山   次のページへ

    
ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ