黒岩山(250m級)
(千本城跡)

つい先日茂木町図書館で見た黒岩山の名前
茂木町町田のピークで山頂には羽黒神社という。
 
 南東から千本城跡ピーク
 2021年02月01日のお山めぐりは茂木町の千本城跡とその近くの253m評点ピークです。

 国道294号千本交差点から500mほど東進の路肩に駐車し11時10分に出発です。
 
 東進して尾軽方面に左折、左に204m評点ピーク、正面に鉄塔のある253m評点ピークを見る。左に入る破線路を見落とし、淵田集落を通過した。右の200m級小ピークには参道の文字、段々のついたピークは墓地だった。

 尾軽集落で直角に左折、次の丁字路の右側のロウバイが満開状態だった。丁字路は直進で細道を登り、道が左に曲がってすぐに舗装路から離れる踏み跡に入った。登って右は狭い平地、右上に方向を変えて竹林を抜けると城跡の開けた平地だった。

左に253m評点ピーク   ロウバイ  竹林を
  

 左右に走る道型を右へ、そして左上に入って城郭の核心部で右上に石段の参道を登ると標高250mの山頂だった。お社背後は切れ落ち、大きな堀切が目に入った。最高地点と思しきところで証拠データをデジカメに収める。

 城跡核心部へ    お社背後の最高点にて
 

 撤収して南西に道型を下ると右に誘う「展望台」の案内板、右に曲がった道の両側は大きなV字を形成していた。すぐに左上にキックバックで登る細道、台?の上に出ると段々の平地が連担、左下には腰曲輪らしき平地が目に入った。

 さっきの城郭の説明板ではここは城外だがひょっとしてお城かも?と考えながら登った先は240m標高線の囲う平らなピークで3方に窓が開けていた。(帰ってから栃木県の中世城郭さんのページで確認、城域でした。)

展望台から千本城跡     展望台にて
 

 撤収して往路を戻り、展望台の案内板前を通過し、253m評点ピークに向かう。左上に電波塔を見て次の分岐で左上だが、左側にVゾーンらしきものを見た。奥に進んで再び分岐、左上に伏木の階段道を直登して金網で囲まれた電波施設のピークに出た。

 ここで左上へ    無線中継塔のピーク 
 

 東に小藪を分けると土橋上の細尾根の左右に凹地、すぐにがくんと左右に浅いVゾーン、少し進んで再び浅いVゾーン、その先の尾根は平凡に下がっていた。戻って北西への尾根は微妙な凹凸すらなしで撤収、電波施設手前の分岐に戻り、南に下る。

2っ目の微妙なVゾーン  同3っ目
 

 2つ目の民家前で数匹のお犬様の歓待を尻目にそさくさと通過、下り切った丁字路で左折しJA施設前を通過、橋を渡って右に酒屋さんの廃屋を見て左上にショートカット、幹線道路に出て左上へ進み、駐車場所には13時50分の到着だった。

 駐車場所(0:36)尾軽分岐(0:16)羽黒神社(0:23)展望台(0:10)253m評点ピーク(0:24)駐車場所

 所要時間は2時間40分(歩行1時間48分)、黒岩山探索の城跡ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「茂木」

 お山めぐり終了後に図書館へ、ありゃりゃ!定休日だった。次回再訪まで山名は控えて「千本城跡」としておきます。でも桜の時期はお城も花化粧してGoodかも、展望台もあるしねえ。

 2月06日茂木町の図書館で情報収集、町田の羽黒神社の石のデータと冊子の「黒岩山の潰れ石」の画像が一致、茂木の伝説にいう黒岩山は千本城跡の羽黒神社と一致した。冊子名は「茂木の民話と伝説」だったと思うがメモし忘れた。( 2.07 追加・訂正)

 冊子名は「茂木の伝説・民話」でした。( 2.10追加)
  
  GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)

 この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。 
 
   253m評点ピークの微妙な凹凸はひょっとして遺構かも・・・。もうひとつ尾軽南東の200m級ピーク(墓地)は段築?。
 

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