大石山(200m級)
琴平山・高鳥屋山・大石山・平山の峰?・御嶽山・高山・日向山


昨日の快晴を逃して、ボケ気味の今日の天気
里山の藪散歩ですねえ。

 
まずは琴平山    2021年01月21日のお山めぐりは茂木町の地形図無名峰「大石山」ほかです。

 小井戸上公民館西の幅広路肩に駐車し上後郷へ北上、丁字路先で巡視路標柱を見て右上にシノダケのトンネルを登る。
  
 元は畑か、ここで巡視路を見失ってウロウロ、右奥に見つけた道型を登り、鉄塔敷から左にシノダケの密集藪を薄い北側から登る。琴平山の小広い山頂は少し藪が薄かったが展望はない。
 
駐車場所 
巡視路   琴平山 

  
 鉄塔敷まで戻り反対側の高鳥屋山へ笹薮を分けて登る。こちらは琴平山よりシノダケ藪は低く薄かった。山頂から東も藪は濃くなりそうなので鉄塔敷まで戻り、巡視路を北に下る。

  
鉄塔敷から奥へ     高鳥屋山にて
 

 予想に反して西に下ったS&P、幹線道路に出て北上100m右に舗装路を入るとお話中の男性3人から目の前の2座と大石山の情報収集し山の同定を行う。2座は予想どおり、これから向かう大石山は伐採中で立入禁止だが端からならという。

 小後山の集落を過ぎて左にお社ひとつ、その先で左上に斜面を登ると伐採作業道と重複する破線路に乗った。右上の伐採は下草のみのようだが奥から右上に登り、昼時で無人(?)の山頂へ到着した。山頂は雑木に囲まれ展望はない。

 右折し大石山へ      大石山の山頂 
 

 大石山の大石はどこだろう。尾根を北に下り、破線路に合流し奥に進む。やがて密集した人差し指大の太さのシノダケと倒木に阻まれて進行不能になった。右上の尾根からエスケープ、少し進んで左下に刈り開けされた破線路に出た。

 こりゃ進行不能   鉄塔から高鳥屋山・琴平山
 

 左に黄色の巡視路標柱の誘いに乗って鉄塔敷を往復し破線路を北上、幹線道路に出て左上へ進む。今日のランチは「九石(さざらし)のケヤキ」脇で、南側斜面は上後郷の台集落だった。

 分岐へ戻って左へ   九石のケヤキ
 

 南下して約150mで右へ進み、滝集落上部を通過し、左に平らな190m級の丘?、これが平山の峰か。左上の道型を登る。すぐに平らになって最高地点へ到着だった。

滝集落上部から高鳥屋山 平山の峰山頂か
 

 舗装路に戻って左へ下る。坂井に入って、舗装の丁字路は左上へ登る。道が大きく左へ回り込むようになると左上に2本の棒が立つ。ここから左上に参道を登り切った平地が坂井の御嶽山の山頂だった。

 ↓高山   ↓御嶽山  御嶽山の山頂
 

 奥に石祠2基と一心霊神・覚明霊神ほかが刻字された石碑があり、御嶽信仰のピークと分かる。破線路は右奥に下るが、密集の笹薮であることは数年前に承知しているため、往路を戻る。

 次の高山と思しきピークはほぼ90度の南側で唯一の獣道を直登し笹と榊の幼木を掴んで体を押し上げた。ピークはやはりシノダケの小藪の中だった。

 舗装路の壁        高山の山頂
 

 尾根上を東に下り、次の日向山と思しき234m評点ピークに向かうが鞍部は背丈のシノダケ藪だが、獣道が薄く藪を分けていた。西側雑木、東側植林のピークは展望なしで証拠データを撮って東に植林斜面を下り、舗装路に出て左に下る。

 
 鞍部の笹薮       日向山の山頂
 

 おあとは丁字路を左上へ、新田集落で丁字路分岐を右へ下り、駐車場所には15時19分の到着だった。

 駐車場所(0:21)鉄塔敷(0:14)琴平山(0:10)285鉄塔敷(0:10)高鳥屋山(0:09)鉄塔敷(0:32)大石山(0:10)巡視路分岐(0:02)鉄塔敷(0:01)巡視路分岐(0:09)九石のケヤキ前(0:17)平山ノ峯(0:19)御嶽山参道口(0:09)御嶽山(0:07)参道口(0:04)高山取付き(0:11)高山(0:13)日向山(0:41)駐車場所

 所要時間は4時間57分(歩行3時間59分)、地形図無名峰探索の周遊ピークハントだった。

参考 国土地理院電子地形図
    書籍「ふるさと茂木の地名散歩」
 
 参考書籍から「滝は平山川の源流部に当り、西南に高山、西に平山の峰が連なる。ことに高山は東に日向山、西に坂井の御嶽山と並び、美しい山容を見せる。」とある。

 前半の3座は現地情報で確認したが、午後は路傍に人影なし、滝集落から西の平山の峰はほぼ踏んだピークと思うが確証はない。(その北の190mは大字千本になる。)御嶽山ほか2座はカシミールで見る限り拙レポ通りと思われる。
  
       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
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