ゆうぎ山ほか

@ ゆうぎ山(366m)・A お富士山(475m)

丑年のお山と思っていたのだが、時期はアカヤシオか。
今日は城郭踏査と富士の文字のお山へ

@ ゆうぎ山(366m) 編
 
南東から      2021年01月06日のお山めぐりは大田原市の地形図無名峰「ゆうぎ山(須賀川要害)」から点名「観音沢」です。 

 ゆうぎ山北の幹線道路沿い路肩に駐車、東進する。

 すぐに舗装の地形図実線路を南に道なりに下る。左に民家を見て右上に実線路を離れて進み、樹林帯に入ってすぐに右上の尾根を登る。石祠、ワラで作った小さなお社? を見て段々の尾根を直登で366m評点ピークの北東の肩に出た。

 幅広路肩に駐車     石祠ほか
 

 土橋のある堀切を通過し最高点の南西端で小休憩、証拠データをデジカメに収めた。南西進して大きな堀切、次いで小さな堀切を通過し、下った鞍部から次の400m級ピークは道型を左に進んでから右上に登り返した。

   
山頂にて       堀切へ
 

 次の410m級ピークまでは穏やかな尾根、登りの尾根右側はイワウチワの斜面だった。手前で左折を誤り、戻って南東に下る道型に入る。。410m級ピークまでは薄い笹薮、いったん下り、登り返して414.4m三角点峰だった。

 三角点峰から尾根伝いに右に進み、左下からの巡視路を見てPさんと協議、青空から曇りで風が出てきたので次の三角点より、地形図神社マークを選び、左に下る。送電線鉄塔を過ぎて巡視路を左に見送り、尾根を進むが神社はなかった。

   三角点      針葉樹藪辺りが神社マーク
 

 おあとは尾根を忠実に下り、途中で現れた廃道化した道型に出て左へ右へ細い孟宗竹をくぐる。巡視路に合流し、右に下ると幹線道路はすぐだった。

駐車場所(0:27)ゆうぎ山(1:01)三角点(0:21)巡視路分岐(0:21)幹線道路(0:23)駐車場所

 所要時間は2時間44分(歩行2時間33分)、展望なし、小藪の城郭・三角点そして神社マークの探索だった。

参考 国土地理院電子地形図「黒羽田町」
    県・農政部文書
    「21年度中山間地農地環境保全未来報告書」

 山名は参考文書による。「ゆうぎ」は要害の呼び名のひとつ、「ゆうげい」の転訛だろうか。同文書による尻高田要害は「りゅうげい山」という。こちらは「りゅうがい」の転訛だろうが合間見て歩きましょう。
 
  GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)

 この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。 


A お富士山(475m) 編

  
 西から   2021年01月06日午後のお山めぐりは同じく大田原市の地形図無名峰「お富士山」です。

 八溝縦貫林道と地形図実線路との交差点の路肩に駐車し同林道を北上する。 
 
 当初は475m評点ピークの北西の同林道から南東に登る実線路の予定だった。左上の画像のとおり、山頂部に至る伐採のバリカン跡を見て予定変更し、作業道が藪伐開されていることから直登を選んだ。

駐車場所を振り返る 取付きと登る作業路
 

 背後の景色は登るたびに変わるが、遠く日光連山や高原山は雲に包まれて見えなかった。山頂は予想どおり90度が開けて展望が広がる。晴れの午前中ならよかったかもしれません。

北の肩から左に点名富士山、右端は羽黒山


 帰路は北進し、左に伐採北端を下る。途中で作業道に出て左へ下り、合流した往路を忠実に下った。

 駐車場所(0:06)取付き(0:28)山頂(0:20)取付き(0:04)駐車場所

 所要時間は1時間05分(歩行58分)、展望のピークハントだった。

参考 国土地理院電子地形図「黒羽田町」
    「黒羽山の会」さんのホームページ

 山名は参考ページの「途中山付近詳細図」による。同図によると南の三角点峰(点名「富士山」)は「尻高田山」とされていた。お富士山は植林されており、数年で展望はなくなるだろう。
 
 
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