牛子山・寺中山

干支の牛&丑の文字のお山を探していたら・・・。
栃木県内に・・・あったあ〜。

 

 南から牛子山
 2021年01月03日のお山めぐりは矢板市の地形図無名峰の牛子山と松ヶ嶺城跡の寺中山です。

 高速道路西側の未舗装道路に駐車し、高速道路沿いを北上する。 
 
 地図上の道路は左だが、直進の植林地内作業道に入る。道は尾根沿いに左に進み、右上のお社2つを見て、道を離れてその脇を直登する。手入れのいい植林地斜面を登り、雑木帯になって一番の高みは270m級ピーク、ここが牛子山だろう。

トンネル?の作業道へ  270m級ピークにて
 

 右下は切れ落ちた尾根を下り、左右が切れた細尾根の鞍部から登り返した植林地のピークには四囲を石で囲まれた金属製の三角点(点名「立足」)があった。

  細尾根を        三角点ピークにて
 

 奥に下って舗装路に出て、散歩中の御婦人と男性各1名から情報収集、牛子山は聞いたことがないという。御婦人から、子供たちは形が猫に似ているので「猫山」と言っているとのことだ。

 集落内を南東に下り、駐車場所と通過、トンネルを東にくぐってすぐに高速道路沿いの道を南下する。参考ページのレポ同様、金属板の橋(穴が開いている部分有り)の右端を渡って笹薮を通過、頃合いを見て右上の急斜面を登る。

 右折して寺中山へ    急登     右上へ
  

 段々の削平地を右に斜上し、尾根に出て左上へ登る。小藪の緩い登り、境界杭と赤テープが誘う270m級ピークで証拠データを撮り、しぼれだけ南端の堀切を確認した。戻って東進、大きな堀切を越えて松ヶ嶺城跡の主郭でひと休み。

  大堀切通過       主郭にて
 

 帰路はそのまま北東に下る。平らな尾根から堀切を越えて尾根末端で藪のない右に進む。土手上は工事中で藪ナシと思ったら左に進むとシノダケとカヤの藪、それを越えると往路の金属板の橋だった。

駐車場所(0:14)牛子山(0:07)点名「立足」(0:16)駐車場所(0:05)金属板の橋(0:16)寺中山(0:04)松ヶ嶺城跡主郭(0:11)金属板の橋(0:06)駐車場所

 所要時間は1時間33分(歩行1時間19分)、干支の牛の文字のお山と中世城郭のお山のピークハントだった。

参考 国土地理院電子地形図「西那須野」「矢板」
    災害危険地区マップと山腹崩壊危険地域一覧表
    余湖くんのホームページ

 遺跡ウォーカーの牛子山遺跡では丘の裾の植木畑とのことだが、詳細不明だった。上記マップではピークの東下が崩壊箇所、上記一覧表では小字名も地区名も牛子山とあり、270m級ピークが牛子山だろう。でも読み方、「うしごやま」かな。
 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)


 この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。 
 
 駐車した場所は未舗装行き止まりの道路、正月3が日だから利用はないだろうと駐車した。お城見学なら金属板の橋手前まで入れそうだが、パンクは自己責任ということで・・・。


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