北沢山ほか
北平愛宕山・金毘羅山・北沢山・秋葉山・天道山


今日は大子町に所用発生
ついでにアナログテレビチャンネル周波数ガイドのお山へ
でも今季最強寒波で寒そうだ。

北東から北沢山・秋葉山
 2020年12月15日のお山めぐりは茨城県大子町の地形図無名峰「北平愛宕山」ほか4座です。
 北平愛宕山の東麓、八溝川沿い高台にある駐車スペースから出発、反対側の道型に入る。
 
 北平愛宕山の東の枯れ沢に入る道型は消失で左(南)側の舗装路に出て西進した。右上を見れば白っぽい鳥居、先に進んで右上に道型を登る。鳥居をくぐってすぐに急斜面のジグザグ登り、石祠、大山神の石碑のある北平愛宕山に到着した。

   駐車場所       北平愛宕山の山頂
 

 植林地で展望のない山頂のデータをデジカメに入れて撤収、奥に下る。少し高いピークを越えて少々ヤブ化した尾根を登ると鉄塔敷に出た。奥の東西尾根には右に205号鉄塔への案内標があるが、左(北西)へ進む。

 256m評点ピークを越えて分岐のコブで右(北東)に明瞭な道型を下る。次のピークが金毘羅山だが道は右に巻いていた。ここは直登を選択、文化の石碑、新しめの石祠がある金毘羅山の山頂に出たが、雑木に囲まれ木越しの展望だった。

 展望はこれだけ     金毘羅山の山頂

 

 分岐小ピークに戻って北西に下る。すぐに西進に変わり、登り返したピークには北東方向の尾根に一段、削平地があった。細長の山頂にはコンクリート柱が2本、間違いない。ここがテレビチャンネル周波数ガイドの北沢山だろう。

 少し下ってから急登で壊れた石祠のある秋葉山の山頂へ、こちらも雑木に囲まれて展望はなかった。

  
北沢山の山頂     秋葉山の山頂
 

 登りは本日これまで、天道山に向けて小藪を分けて下る。細尾根は左が切れ落ちていたが、なかなか雰囲気はいい。堀切かと思った凹地は左に道型が下っていた。

 緩いアップダウンの先で明瞭な堀切を通過し、登り返したピークが最近発見された「町付向舘」の主郭、天道山だろう。左下に段々を見てやや右に尾根を進む。またも明瞭な堀切、次の段々を下って城郭部分は終了、突然現れた道型を左に下る。

  
堀切通過        天道山の山頂
 

 獣除けの柵で囲まれた農地と建物を左に見て右に幅広砂利道を下る。丁字路は左折、視界が開けた次の丁字路は右折、民家の上(左)を直進で下る。最近伐開されたか、足元注意で幹線道路に出て右へ、約1kmで駐車場所だった。

 駐車場所(0:22)北平愛宕山(0:28)金毘羅山(0:14)北沢山(0:04)秋葉山(0:23)天道山(0:26)駐車場所

 所要時間は2時間10分(歩行1時間57分)、一部小藪の地形図無名峰ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「大子」「袋田」
    「でんぱでーたon Web」さんの
    「茨城県アナログテレビチャンネル周波数ガイド」
    大子山岳会さんのホームページ


 秋葉山・北沢山はピークトップは別ですが、山体は同一、ひょっとしたら同じ山を別方向の集落から見ての呼び名かもしれません。
 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
  この地図を第三者がさらに複製・使用する場合には国土地理院の長の承認が必要です。

 駐車場所には文字の消えた案内板、グーグルマップのストリートビューで見れば「でんぐぢ岩」の文字だった。八溝川に下ってみればけっこうな景色、でも沢水の落ち口はつららが残っていた。帰路、大子町金沢から那珂川町の馬頭まで雪が舞っていた。寒いわけだ。

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