小夜戸山ほか

小夜戸山(790m級)から
十二時山(1040m級)・丸山(1064.6m)

快晴の今日は展望を採るか、紅葉を愛でるか・・・。

今日の最高点・丸山
 
 2020年11月05日のお山めぐりは群馬県桐生市の小夜戸山から十二時山・丸山です。

 桐生市大間々町小平の最奥部小友集落の橋先の石仏前に駐車し8時07分に出発した。 
 
 参考ページの逆コースを選択、正面の民家手前を左上に舗装路を登る。左側に廃屋、右に作業小屋を見て砂利道になり、二股は地形図の破線路の荒れた左を選ぶ。終点手前で左上に登る植林地内の作業路から右上の尾根に向かう。

 稜線の鞍部近くになると赤テープがいくつか、小夜戸峠だった。尾根を右上に進んで2つのコブを越えて小夜戸山の山頂には9時17分の到着だった。辺りを見回しても名板は見当たらなかった。

 民家手前を左上へ     小夜戸山にて
 

 撤収して右に下る。なかなかの雰囲気の雑木帯で、緩いアップダウンの尾根を左に右に道型が巻いて行っているようだ。(一回だけ途中から左上の尾根に上がってしまった。)十二時山への登りがちょっときつかったが、傾斜が緩んでモミジの紅葉を見ると山頂だった。

 展望なしでそさくさと撤収、右に緩く下り少々登り返して舗装路林道の切り通しになる。左は急斜面で×、右は緩斜面で舗装路が見える。下って11時24分、路肩でランチ休憩とした。里へ昼飯か、軽貨物と乗用車が一台ずつ座間方面に通り過ぎた。

 稜線の黄色         十二時山の山頂
 

 11時54分、切り通しから南に少し下った東側の急斜面の緩そうな地点に取付いた。めざすは切り通し近くのいい色のモミジ2本、反転して主尾根を登って12時06分到着の丸山には、三角点とRK氏の板一枚があった。

 取付きにテープ       丸山のRK氏の板
 

 展望なしで西側に下がるテープ目指して下る。平地になって左に作業道が続くがこれは反対方向、先は林道の切り裂きで眼下に舗装路が見える展望地でデジカメを収める。尾根を下るか迷ったが、舗装路方面に誘うテープに向かうと往路取付き地点が見えた。

 展望地から赤城山


 おあとは舗装路を下るだけ、すぐ下で展望地と同じ方向に赤城山が見える。標高800m付近までは路肩、頭上の黄葉・紅葉が展望なしの代替を果たしてくれた。7kmの林道歩き、駐車場所には14時04分の到着だった。

 駐車場所(1:08)小夜戸山(0:31)馬頭観音(1:24)十二時山(0:09)舗装路(0:12)丸山(0:09)舗装路(1:47)駐車場所

 所要時間は5時間57分(歩行5時間20分)、紅葉探索と望外の展望の山歩きでした。

参考 国土地理院電子地形図「上野花輪」
    ホームページ「あにねこ登山日誌」さんの
              「丸山・十二時山・小夜戸山」

 
  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 ふた昔ほど前、国道50号線を週一で通ったいた。「なぜか小夜ちゃんち」の看板が記憶に残る。その小夜の文字のお山をストックから出してみた。展望・名板、何にもなしの小夜戸山、読み方は「さやとやま」「さやどやま」?、日本郵便さん・地名辞典さんは「さやど」だった。

 紅葉は標高800m以上のようだ。モミジの赤はそれほどでもないが、タカノツメ、コシアブラなどの黄色はまぶしいほどだった。

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