松岩山(1512.1m)

関東の紅葉は、今は標高1500m辺りだろうか?
天気予報は南関東は△、北関東は群馬県がよさそうだ。

 
  十二山から松岩山
 
 2020年10月26日のお山めぐりは群馬県中之条町(旧六合村)の松岩山です。

 早朝、宇都宮を出発、道迷いして世立集落奥にある上登山口に着いたのは8時40分過ぎ、8時52分に出発です。

 駐車場から舗装路が二分、道標に従って左に入る。舗装が切れて道が右に曲がる頃、右下の斜面で2頭の猪が逃げていった。基本的に尾根の右斜面についた幅広登山道は1218m評点下を2度迂回し、尾根に復帰、到着の「マタギ平」の標柱地点で身繕いの小休憩です。

 相変わらず尾根の右を巻いては復帰し次の標柱は「天狗の踊り場」だった。左から右、そして左に切られた登山道を進む。上部から獣の声で最近入手のピストル3発、ひょっとしたらキノコ採りが連れた御犬様かもしれません。

 登山道は左へ      天狗岩分岐の標柱
 

 左からぐるっと巻いた尾根上には天狗岩・松岩山の標柱があり、右の天狗岩に寄ってみることにした。緩い登りから急登、両側が切れ落ちた細尾根の先は360度の展望だった。ザックを下ろして小休憩のデジカメタイムとした。


 天狗岩から浅間山方面    天狗岩
 

 天狗岩からは緩いアップダウンの登りで十二山分岐の標柱を見て、まずは松岩山の右のトラバース道を選ぶ。次のピークは左から巻いて尾根に出て左に進む。緩いアップダウンの細尾根から最後の急登で到着の松岩山は終盤に差し掛かったモミジが出迎えてくれた。

 松岩山の山頂へ    山頂のモミジ
 

 展望は木立の間にそこそこある程度、折り畳み椅子を出してランチ休憩とした。11時23分到着の山頂は、天気予報どおり頭上に雲がかかりはじめた。

 11時52分撤収、往路を戻る。分岐手前から十二山に向かって直登で小ピークを越えて下る。次のシャクナゲの小ピークを越えて再度周囲の紅葉を見ながら下るが、帰路が思いやられる。登り返した十二山もほぼ360度の展望だった。

 十二山から草津白根山方面   十二山の山頂
 

 15分の滞留で分岐に戻る。おあとは往路を忠実に辿るだけだが、太陽が雲に隠れた分、少々肌寒かった。駐車場所には計ったように13時52分の到着だった。

駐車場所(0:38)マタギ平(0:23)天狗の踊り場(0:24)分岐(0:08)天狗岩(0:06)分岐(0:13)十二山分岐(0:26)松岩山(0:28)十二山(0:15)十二山分岐(0:08)分岐(0:13)天狗の踊り場(0:13)マタギ平(0:26)駐車場所

 所要時間は5時間ちょうど(歩行4時間01分)、紅葉・展望のピークハントだった。

 登山道は全て刈り払いが入っていました。

 参考 国土地理院電子地形図「草津」
     新ハイキングレポ2000年5月号bT35(p86)

  GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)

 
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 
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