桟敷山
桟敷山(1931m)小桟敷山(1852m) 

15日は所用があり、山行きはその前後しかない。
起床は3時15分、天気がよさそうで間に合うお山は群馬か?

桟敷山と小桟敷山
 
 2020年09月14日のお山めぐりは群馬県の桟敷山・小桟敷山です。

 前橋は小雨、 中之条を過ぎて一部青空、嬬恋村に入って四阿山も顔を出してホッとした。SCWは当たりだった。
 
 1582評点先から左に入ると2段になった駐車場、上の段の左奥に桟敷山の登山口があり、8時50分に今朝方の雨で少し濡れている登山道に入る。ほどなく分岐で左上の桟敷山へ向かう。左に6月末に歩いた湯ノ丸山が目に入った。

  駐車場奥から      左に湯ノ丸山
 

 ジグザグ登りの登山道は樹林帯の中で陽の光は気にならない。傾斜が緩んで丁字路分岐は先ず左の山頂へ向かう。右上から左上に方向を変えて、登りついた山頂には石祠一基、180度の展望だが、四阿山を除いて遠くのお山は雲の中だった。

 山頂から四阿山      山頂にて
 

 ヨモギ饅頭を腹に入れて小休憩、次の小桟敷山へはさっきの分岐まで戻る。こちらは手入れが悪いのか登山道に被る笹を叩きながら展望台分岐へ下る。右に少し下った展望台からは地蔵峠から右の湯ノ丸山が目に入った。

 分岐に戻って小桟敷山だが、設置されているクマさん除けの鐘には叩くものがない。やっと出番の銃を上に向ける。下りに入るとロープが間断なく誘うが、半端ない急降下だった。鞍部から右に苔むした岩場を下ると右下から来る幅広登山道の分岐に出た。

展望台から湯ノ丸山   ロープ誘う下り
 

 小桟敷山は左上に登る。基本は右上だが、登っては緩みのジグザグ登り、笹原の小桟敷山は灌木の上に西籠ノ登山が望めるだけだった。

 分岐は左上へ       小桟敷山の展望
 

 帰路は分岐から左に下るが、花々の多い登山道で樹木がなくなると右上に桟敷山、背後に小桟敷山が見える。十字路を通過し左下の舗装林道に出て、木陰でコーヒーと八ッ場ダムカレーパンのランチとした。駐車場には13時05分の到着だった。

 駐車場(0:15)分岐(0:48)直下の分岐(0:10)桟敷山(0:05)直下の分岐(0:05)展望台分岐(0:25)小桟敷山下の分岐(0:33)小桟敷山(0:17)小桟敷山下の分岐(0:18)小桟敷山登山口(0:20)駐車場

 所要時間は4時間16分(歩行3時間16分)、目論見どおりスズメバチの姿のない周遊ピークハントだった。


 スズメバチが活発になるこの時期、登山口標高1300m以上の日帰り未踏のお山はみな遠い。候補は奥秩父から尾瀬方面が多い。本日早朝の前橋は雨でヒヤヒヤした。嬬恋村に入ると青空が覗き、山頂は青空で満足のS&Pだった。
 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」
 

 今日見た花はハクサンフウロ、ワレモコウ、タムラソウ、アキノキリンソウ、たぶんシオガマギク、ハナイカリ、マツムシソウ、オオベンケイソウ、カワラナデシコ、ウメバチソウ、ヤマハハコ、、ツリガネニンジン、ヤマラッキョウ、シラタマノキ、ヤナギラン、クルマバナ、コウゾリナ、ヤマハギ、そして名前のわからん1種だった。

前のページへ   2020年の山   次のページへ

   ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ