高峯山・から松峠

@高峯山・Aから松峠の順になっています。

 
 @ 高峯山(815.1m)編

 今年のシキンカラマツはどうだろう。
 様子見ついでにひとつふたつお山を歩いてみようか。
 
南西から高峯山
 
 2020年07月13日のお山めぐりは福島県塙町の地形図無名の三角点峰「高峯山」です。

 このお山のネット情報は皆無、地形図等を見ても道はなさそうで、最短の北側の峠から取付くことにした。
 
 峠は笹が繁茂、西に進んで取付き場所を考慮、上部が植林地になると下草がまばらになるようで背丈を超す笹を分けて登る。すぐに植林地になり、ツツジほかの下草の薄いところを登る。

 小さな尾根の左上は笹が繁茂していたのでこれを越えて笹の切れ目をトラバース気味に進む。次の小さな支尾根は右下から左上全体に背丈を超す笹が繁茂、やむを得ず左上の主尾根へ笹薮漕ぎになる。

 峠先で        左上へ      次の支尾根も
  

 主尾根に出て右へ進むと堀切と見まがう峠道?の切通し、それを越えると標高800mの肩で藪が切れた。GPSでカンニング、山頂は右に進んだ植林地の中だった。

  これは何?      山頂にて
 

 帰路は南南東に赤ペンキを追う。南東から南に方向を変え、尾根が東に緩く曲がる。途中で尾根の右を下る作業道を選ぶが、やっぱりモミジイチゴ、タラ、サンショウのトゲトゲ藪だった。舗装路に出て左へ北上、駐車場所に戻る。

 駐車場所(0:02)取付き(0:30)山頂(0:25)舗装路(0:16)駐車場所

 所要時間は1時間17分(歩行1時間13分)、道無し、展望なしのピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地図「磐城片貝」
     「Mt.pedia Fukusima ふる里ふくしま県 山名辞典」さん
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」  GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 
 ふえーっ、この時期の笹薮は御遠慮したい。ところで山中に黒いお土産のほかに赤土のような黄土色の2〜30センチほどのものはなんだろう。プーさんではないとおもうが・・・。
 
 
 A から松峠(790m級)編

 晴れ間も覗いてきた。去年の暑い盛りのシキンカラマツ探しの際に道路沿いにあった案内板を見てストックしてあった遊歩道を覗いてみることにした。
 
から松峠ピーク
 
  2020年07月13日のお山めぐりぱーと2は上記お山の西にある地形図無名峰「から松峠」です。

 幹線道路沿いの広くなっている部分に駐車し、出発です。

 
 遊歩道は幅広の伐採作業道で、まだ藪化してない道は歩きやすく、左側が開けて展望が広がる。半分ほどで右へ方向変換、遊歩道右側にダリアが一輪咲いていた。

 入口の案内板   遊歩道     中央に高峯山
  

 傾斜が緩んで左にピークが見えて道は左右に分かれる。よく踏まれているのは左に進む。ピークを左から回り込んで右上に登ると丸太を加工したテーブルとベンチのある「から松峠」だった。

  山頂へ       矢塚の北の山
 

 展望は270度か、那須連山の山頂は雲に隠れ、磐梯山は雲に隠れていた。45分のランチ休憩で撤収し、忠実に往路を戻る。

山頂から↓那須連山   ↓背後のピーク


 駐車場所(0:13)山頂(0:12)駐車場所

 所要時間は1時間05分(歩行25分)、展望良好・ランチハイク最適のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「磐城片貝」

  GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  

 近くの殿倉山は次回に回し、次の塙ふれあい遊歩道は林道が渡渉不可で途中撤退でした。うーん藪だが殿倉山だったか。シキンカラマツは蕾が出てきた程度、今年は8月に入ってからが見頃か?


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