ヤシオ山ほか4座
ヤシオ山(320m級)カラスノネド(333.63m)
姥穴山(380.2m)城山(304.7m)
正頂山(259m)

県立博物館のアカヤシオはぽつぽつ開いた。
お山のネット情報では足利市のお山が咲き始めたようだ。
 
叶花から左奥がヤシオ山
 2020年03月22日のお山めぐりは足利市の地形図無名峰「ヤシオ山」ほか2座と桐生市の同「姥穴山」です。

 足利市小俣町の叶花(かのうけ)集会所前の駐車場に車を止めて8時37分に出発する。

 取付きがわからず舗装路を北上、叶花橋まで行って左に土手沿いを戻り、右のカタクリ群生地へ向かう。獣除け柵を開閉して同群生地脇を登る。右側のカタクリは痛んでいるが、左側は大丈夫だった。

 獣除け柵通過    カタクリ  上部丁字路の案内板
  

 植林地帯から雑木帯になるとトラロープが誘い、両側はカタクリの葉が出てきていた。南北尾根へ出る直前で3名の男女とスライド、S&Pは右の姥穴山方面へ、トラロープの案内で登る。小さなピークを越えると左に姥穴山・カラスノネドの突起が目に入った。

 9時27分到着の案内板の高みには満開のアカヤシオが数本、右のピークがヤシオ山だろうか。あちこちお花探索で10分ほどの停滞、デジカメに収めて姥穴山に向かう。下り始めの斜面のアカヤシオの木は蕾、これから見頃だろう。

姥穴山とカラスノネド  アカヤシオの前で   アップで
  

 鞍部から登りになって露岩の尾根を登って行くと右にヤシオ山とその先に石尊山、右奥は湯殿山が目に入った。カラスノネドという327mと書かれた板のピークを越えて少々下った丁字路分岐は笹原の伐採地?か、桐生方面の山並みが目に入った。

 直進は白葉峠だが、今日の最高点の姥穴山は左に下る。鞍部から小さなピークの左を巻き、最後の急登はトラロープ付きでアキレス腱が伸びる。山頂は少し右に進んだところで御嶽山の石祠と石像一基、しばらくぶりに「すかいさん」さんの板を見た。

    ↓石尊山  ↓湯殿山     姥穴山にて
 

 展望は木越しでそさくさと撤収、往路を戻る。カラスノネドを過ぎて2名の男女、そして男性1名とスライドした。ヤシオ山手前の鞍部で右にショートカットし登山道に復帰すると2名の男女とスライドした。カタクリ群生地分岐は今度は直進で城山に向かう。

 小さなピークを越えて男女2名とスライド緩い登りの途中で城域か、壁と思しき2カ所を通過し、城山の東端の丁字路分岐に出て右に進む。小さな堀切、大きな堀切を越えて11時23分に304.7m城山(小俣城跡)だった。

 ランチ休憩の後に撤収、入れ替わりに男女が登ってきた。東進して丁字路分岐で若い男女とスライド、S&Pは直進で下る。堀切ではないがL字状の地点を通過し、小ピークを越えると道がやや不鮮明になった。右が開けて中腹に桜を従えた城山が見えた。

カラスノネドから城山 城山の名板   堀切を下る
  

 下る尾根の左にミツバツツジが咲いていた。尾根が左右に分岐する岩の地点は正頂山(259m)と呼ばれるところだろう。右下に古いテープで引っ張られるが、山頂の岩の右から道型を辿り、ザレた急斜面を注意深く下る。

 
正頂山         ミツバツツジ
 

 樫の木だろうか親指前後の太さの茂みの中を下り、ようやく沢沿いの斜面に出た。注意して右に登って宝珠坊橋脇に出た。おあとは幹線道路を北上し、駐車場所到着は12時42分だった。

 叶花集会所(0:08)カタクリ群生地入口(0:20)分岐(0:21)ヤシオ山(0:10)カラスノネド(0:21)姥穴山(0:20)カラスノネド(0:17)分岐(0:26)城山(0:18)正頂山(0:17)宝珠坊橋(0:10)叶花集会所

 所要時間は4時間05分(歩行3時間08分)、アカヤシオ探索の周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「」
     「やまの町桐生」さんの「正頂山」ほか

 カラスノネド標高は「やまの町桐生」さんのレポによる桐生市基準点の数値333.63mとした。

 GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)

「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」
 

前のページへ     2020年の山     次のページへ

      ようこそしろうと山ヤの部屋トップページ