荒窪山ほか2座
荒窪山(352.0m)丸山(200m級)
天号山(170m級)
 

今週は中ほどから天気が崩れそうです。
休日はハンターさんが気になるが、ひとつ行ってみるかと・・・。
 

 荒窪山
 2020年02月11日のお山めぐりは茨城県日立市の地形図無名峰「荒窪山」から「丸山(丸山砦跡)」「天号山(天号山砦跡)」です。

 中里中学校の東方、国道349号線下の駐車場から8時54分に出発、高山神社に向かう。
 
 旧道を南下、日立市交通安全地蔵尊前を通過し、左上に地形図実線路の急な坂を登る。右上に方向を変えて頭上の送電線を通過し、左上にキックバックで入る未舗装の参道を選ぶ。右上に進んで左に巡視路の黄色杭はパスして、その先の高山神社に向かう。

左に丸山を見て    参道へ     高山神社へ
  

 高山神社には狛犬さんは御不在、境内の左から奥に入り、大子線43号鉄塔を左に見て、同42号の黄色杭を見て奥に進む。いったん緩んだ巡視路は急斜面になると黒プラスチック(以下「黒プラ」と略する。)ジグザグ登りになった。

 42号先で一時巡視路を見失い、再び黒プラの道に出たが、41号先で再び巡視路を見失った。山頂の一角の作業道に出る直前で左に進んで道型に出たが、41号まで行くべきだったようだ。荒窪山は標高350m一帯のピークだろう。

最初は緩い植林地 孟宗竹林の急登  山頂南端へ
  

 三等三角点「東河内」は左だが尾根上は藪と倒木が厳しく、西下の作業道に出て三角点近くで右上に登る。10時26分到着の三角点部分だが、探索は少々時間がかかった。10時30分、あきらめて帰りかけた尾根上の道型の真ん中にあった。

 
倒木と小藪       三等三角点
 

 そさくさと撤収し尾根上を南進だが藪と倒木が酷かった。帰路は作業道を北東に下り、地形図実線路に出て北に下る。

 分岐は直進で西へ、白っぽい水道施設?を右に見て左に下ったところで左側に赤テープが下がっていた。丸山はここから登り返した小藪のピークで名板一枚ない山頂だった。

 ここから左へ     丸山の山頂にて
 

 実線路に戻って県道へ下る。ランチは正一位稲荷神社下だが、道を間違えて南から畦道を直登となってしまった。

 26分の停滞で12時07分に撤収です。国道に出て左折、すぐに右折で民家の間の舗装路を急登で天号山の山頂北にある墓地に着いた。山頂は左奥で小藪をかき分けて登る。こちらも名板一枚ない山頂だった。

神社下から天号山  道無し藪あり   天号山にて
  

 往路を戻り、国道から旧道へ出て右折、地元男性から情報収集、荒窪山には墓所があったが麓に移転、丸山・天号山は砦跡、天号山の読み方は「てんごうやま」とのことだった。中里小学校を通過、陸橋下の駐車場へは13時ちょうどの到着だった。

 駐車場(0:22)高山神社(1:08)山頂の三角点(0:39)丸山取付き(0:04)丸山(0:03)丸山取付き(0:18)正一位神社(0:05)国道取付き(0:05)墓地(0:06)天号山(0:03)墓地(0:05)国道取付き(0:20)駐車場

 所要時間は4時間06分(歩行3時間18分)、道無し地形図無名峰3座の周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「町屋」
   「余呉くんのホームページ」さんの「天号山砦・丸山砦」
   ホームページ「きらら」さんの「東河内八景」
                     →「高山の秋月」
   「陸前三郎の部屋へようこそ」さんの「154高山神社」

 2014年1月27日、『年間誌「久慈川のほとり」久慈川流域の八景』へというページに辿り着いた。そこから日立八景、そして荒窪山・高山神社を把握した。
 今日は神社から送電線巡視路を辿るか、南側実線路で再訪の大室山経由か現地判断で出発、途切れながらも孟宗竹・スギの葉っぱで隠れた巡視路を辿ることができた。山頂一帯はほぼ平ら、標高は三角点の数値とした。

 GPS軌跡図
 (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
 
 
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