点名「浅間山」ほか

@点名「浅間山(217.2m)」
A女体山(100m級)
(@・Aの順です。)


@点名「浅間山(217.2m)」編

今日は寝過ごしの出遅れ
最近気になっている鹿沼のお山を覗きに・・・。

西から浅間山
 2020年01月16日のお山めぐりは鹿沼市北半田の三角点峰点名「浅間山」です。

 傾斜量図の山頂は、北側、西側がスパッと切れ落ちているようで気になっていた。
 
 南西から旧地形図の破線路を辿るべく、北半田橋南東約200の路肩に駐車し10時32分に出発、旧道を東進してすぐ左の未舗装の道路を入る。終点は右に畑、植林地の奥に進むと倒木、シノダケが繁茂し、破線路は閉ざされてしまった。

 左上に方向を変えて山頂から南西に下る支尾根に入りが、高度を上げるにしたがってシノダケは3mを越え、植生も濃くなる。カウベルに反応したか右下へ複数の動物がけたたましく音を立てて去った。

 道は閉ざされた   3m越えの笹   動物の寝床
  

 登る途中でシカの置き土産がぽろぽろ、寝床だろうか、窪んだ穴に落ち葉の色が変わっていた。西の肩に出て右へ、幅広凹地が右から左に落ちている。右端から左上に登ると石祠の屋根、奥にその基部があり、点名「浅間山」の三角点は北側の笹薮にあった。

 三角点にて       展望はこれだけ
 

 北に進むとVゾーンだが、その先は大きなコンクリートの構築物でその工事跡が濃厚、左から回り込むとゴルフ場への道が下っていた。冒頭のスパッと切れた地形は人工のもののようだ。

 展望のない山頂はすぐに撤収、南に主尾根を進む。参道だろうかスギの境木脇を踏み跡がついていたがすぐに消滅、尾根上にはいくつかシカの寝床らしき窪みを見る。2つ目のピークで左に引き込まれそうになるが、うまく尾根に乗って登り返えす。

 最後は左に下るのだが、GPS軌跡は青線の予定が北に外れていた。今日一で笹薮と倒木がひどかった。舗装路に出て右折、次の十字路も右折し、駐車場所には12時34分の到着だった。

 駐車場所(0:54)浅間山(1:01)駐車場所

 所要時間は2時間01分(歩行1時間55分)、城郭探索と地形図無名峰踏査の藪山ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「鹿沼」

 ピーク西側は自然地形、北側は人工のもので、南に下る尾根上は緩い傾斜で凹凸なし、お城ではなかった。
      
  GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
 
 

 
車に戻って膝がしらを見ればポツンと一軒家ならぬ一匹、真冬でも活動しているマダニだった。


 
A女体山(100m級)編
南から女体山

 2020年01月16日午後のお山めぐりは鹿沼市磯町の地形図無名峰「女体山」です。

 磯町女体の国道293号線磯町信号南で駐車禁止の標識のない幅広路肩に駐車し北に向かう。
 

 磯町丁字路手前で右上へ舗装路を入り、すぐに左上に登る農道へ入る。すぐに孟宗竹の伐採地は女体山の南端になる。右に東からの道形へ出て左上に進む。伐採された青竹が直角に右に誘う。

 一段高い山頂には石祠が一基、火の見やぐらがあった。西下に鐘楼、右に庚申塔が数基、白雲山の石柱が2基、左下には江戸から昭和期の十九夜塔があった。

南から登る   山頂の石祠      参道は急降下
  

 鐘楼先が本来の参道のようで落ち葉に隠れた石段をおそるおそる下る。最後は右に下って国道293号線だった。

 参考 国土地理院電子地形図「下野大柿」
     ホームページ「鹿沼見て歩き」さんから
               →「山々」→「女体山 磯町」

 所要時間は15分、未踏査の地形図無名峰ピークハントだった。
 
 

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