雷神山
雷神山(250m級)小舟城山(250m級)


今日はPさんからお買い物の御指示だが、朝は晴れていた。
ついでのお山はどこにしょう。
 
 北から雷神山
 2020年01月12日のお山めぐりは茨城県常陸大宮市の地形図無名峰「雷神山」・「小舟城山」です。

 駐車場所は「やすらぎの里公園」下の川沿いの広くなった路肩にして11時47分に出発する。
 
 同公園は2度目、左に大駐車場、右に展望台に誘う案内板を見て階段を上る。2度目の展望台はパスし、尾根についた道型を西に進む。最初のピークは左から巻いて通過、次のピーク(というより雷神山の肩かな)も左を巻いて右上にキックバックで登る。

 傾斜が緩んで左に方向を変え、緩い登りで平らな山頂に石祠一基・古いベンチのある雷神山だった。展望は木の間越しでほとんどなし、微妙な凹凸も皆無の山頂はそさくさと撤収、予定変更で北に下る明瞭な道型を辿り、宿集落に出た。

左奥ピークへ 雷神山の山頂にて  北尾根の道型を下る
  

 今度は幹線道路を東進し、参考ページから吉田神社に向かう。天気予報通り、うっすらと出ていた太陽は雲に隠れてしまった。石段が3段の吉田神社には狛ちゃんの姿はなし、お社左から踏み跡に入る。

 いったん消失の踏み跡はすぐに左から右に尾根を横切る踏み跡が出現、これを右に辿る。踏み跡は尾根から右に離れ、斜面をトラバースして次の尾根に出て左上に登る。さて、小舟城山は左上(北西)で急登になり、登り着いた同山の肩からさらに北西に向かう。

 小舟城山にて    踏み跡消失  264m評点ピーク
  

 ピークには石油缶のなれの果てが一個だけで何もない。証拠データを残して奥の264m評点ピークを往復したが、微妙な凹凸は皆無だった。さてお城はどこだろう。南東に尾根を下ってみることにした。

 お城はあった。!!深い2重堀切周辺を越えて登り返しだ。緩いアップダウンの先に急降下の遺構、堀切を通過する。こんな明瞭な遺構のお城を発見したいものだ。緩く下る尾根末端から右に急降下、民家前で右上に登り返した道から左に下ると幹線道路だった。

 二重堀切        南東の城郭先端
 

 ぽつぽつと雨粒が落ちてきたが、雨具を出すほどでもない。おあとは右に舗装路を戻る。駐車場所には14時53分の到着だった。

 駐車場所(0:32)雷神山(0:17)宿集落(0:18)吉田神社入口(0:39)小舟城山(0:10)264m評点ピーク(0:09)小舟城山(0.36)幹線道路(0:17)駐車場所

 所要時間は3時間06分(歩行2時間58分)、未踏の地形図無名峰むりやり周遊ピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「」
     大子山岳会さんの「鷲子山塊」から
              「
小舟城山」「小舟雷神山」
 
   GPS軌跡図
  (カシミール3D使用)


「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。

(承認番号 平27情複、第236号)」
 
 
 
 雷神山はほとんどヤブなし、小舟城山では先の264m評点ピーク付近は道無し尾根でヤブ少々、展望ほとんどなしのピークハントだった。イワウチワの群落を3カ所ほど確認、機会があれば行ってみたいが・・・。ついでの何かがないとねえ。

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