お釜

杉ヶ峰山頂にて

前山

前山手前から刈田岳

近々行ってみたい↓雁戸山

熊野岳にて

 10時04分撤収、刈田岳に向かいます。こんどは十人近くが登ってきた地蔵山からの登山道を見て避難小屋を右に下ります。刈田岳方面からも観光客も含めた数名が登ってきます。

 10時55分に刈田岳の山頂から右下刈田峠へ向かいます。正面には高い雲が出始めた屏風岳方面が目に入ります。車道を数回横切って11時14分に案内板のある小さな空き地を通過し下ります。

 木の階段、木道、えぐれた登山道を進み、11時24分に刈田峠避難小屋の標識を通過し、登りになります。背後には木の間に道路で傷められた刈田岳が浮かんでいます。

 熊野岳(1841m)刈田岳(1758.0m)
  前山(1684m)杉ヶ峰(1744.9m)

 右に曲がりながら登りになり、岩の露出した地点を通過、ここから背後の刈田岳方面の展望が広がります。晴れて暖かければ最高の場所でしょう。11時50分に前山の標柱を通過、道は少し下りになり案内板のある鞍部から緩やかな登りになります。前から年配の男性が、かなり後ろから男性の登ってくるのがわかります。再び岩の露出した登山道を通過します。

 12時14分、ここも360度展望、三角点のある杉ヶ峰です。すぐに年配の男性が登ってきました。(この方は中部方で下北半島から日本海沿いを1週間かけてお山めぐりをしていたとのことでした。
 
前回はこの先にある芝草平で小さな白のサクラソウを見に来たものでしたので、ここまで下ってみることにしました。

↓刈田岳                                 ↓熊野岳   ↓お釜

 ここまではお山歩きを始める前に歩いてきたルートでした。今日は右へ熊野岳、一度戻って南蔵王縦走ルートの前山・杉ヶ峰まで歩くことにします。

 風が少し強く、帽子を強めにかぶりなおして右へ下ります。蔵王のお釜も角度が変わるとともに水面の色も変化します。

 33分で避難小屋から熊野岳に向かう稜線に出ます。9時40分に三角点、山名標柱、お社のある熊野岳に到着です。S&Pは岩の陰でエネルギー補給、先客3名と後から来た女性2名はすぐに下って行きました。
 風と共に雲も山形県側から上がってきています。南蔵王の山・近くの地蔵山やちょっと遠くの雁戸山はなんとか見えますが、ほかは雲の中でした。

 展望のお山は早いうちに動いてと未明に出発、あらあら蔵王エコーラインはゲートが締まっています。10月20日以降、午後5時から午前8時までなのだそうです。手前の駐車場で30分ほど待機、数台の車が止まっていました。

 大黒天の駐車場から8時04分にに出発、冷たい風が出てきています。尾根沿いに階段があり、後ろから同年輩の女性2名が続いてきます。登山道の右は上記画像の中央右の斜面、左は烏帽子岳から屏風岳が浮かんでいます。

 8時49分に刈田岳避難小屋を通過、同56分に山頂の三角点に到着です。まだはやいので観光客の姿はまばらです。

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2008年の山
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大黒天駐車場(0:52)刈田岳(0:38)熊野岳(0:11)熊野岳避難小屋(0:35)刈田岳(0:17)刈田峠(0:39)前山(0:19)杉ヶ峰(0:11)芝草平(0:14)杉ヶ峰(0:15)前山(0:33)刈田峠(0:35)大黒天駐車場

 所要時間5時間58分(歩行時間5時間19分)、展望の稜線歩きでした。

 ザックをデポし、11分で下り、14分で登り返しで少し息切れです。杉ヶ峰でバナナを補給、刈田峠へ戻ります。

 雲がかかってきてさっきより肌寒くなってきました。刈田峠避難小屋分岐の先で小休憩していると件の男性が戻ってきました。13時35分に峠に出て20台は停まれるだろう駐車場で男性と少しのお話、これから1週間かけて北陸路を戻るそうです。

 さて、ここから車道を35分で大黒天の駐車場でした。右を見ると屏風岳から前山は雲に隠れていました。

 前日、田島の七ヶ岳の偵察で1100m付近の林道でスズメバチに2度遭遇、ハチガードのないS&Pは退山して、北でもっと高度の高いお山へ向かうことにしました。

↓刈田岳避難小屋       ↓烏帽子岳       ↓屏風岳  ↓杉ヶ峰↓前山

 2008年10月21日のお山めぐりは山形県の蔵王熊野岳から県境の刈田岳、宮城県の前山・杉ヶ峰です。