残馬山(1107.4m)

今年は干支は午、「午」「馬」の文字の入ったお山が近くにありました。
そしてその一番いい時期、アカヤシオのお山へ・・・。
 

草木ダムから残馬山
 2014年04月26日のお山めぐりは群馬県の残馬山(ざんばさん)にしました。

 梅田から行くか、童謡ふるさと館からにするか迷いましたが、Pさんが行くので後者にしました。

 7時33分に同館駐車場を出発、案内板にしたがって左へ、道が右にカーブ地点で「座間峠ハイキングコース・これより100m先左折」を見ていたのに手前の赤杭のある踏み跡を入ってしまったS&P、右上に登る幅広林道に出るまでにちょっとだけロスしました。

 GPSを見れば無事、破線路に乗ったことになります。途中で白髪・細身の男性に追い抜かれました。道はいったん左の沢を離れますが、連続する砂防ダムで再び沢沿いになります。沢から離れて右上へ登り直進と左にキックバックする道に分かれます。直進の先にピンク色でしぼれだけ探索に行ってみました。尾根の右下に林道が登ってきているようです。左上になんとなく手すりのようなものが見えますが、破線路はずっと手前のようで分岐に戻ってキックバック道を登ります。

 
 童謡ふるさと館から  沢沿いを離れて 幅広道を右上へ進むが
   

 しかし右上への分岐は見当たらず、三たび沢に出ますがすでに水流はありません。ジグザグ登りの幅広道は雑木帯になって右に進んで終了でした。S&PはU字になった背の低い雑木帯の鹿道を登って行きます。右の尾根に出て座間峠600mの案内板、右下からは明瞭な道が登ってきています。

 ジグザグ登りで左の尾根へ出て右へ、明るい尾根の左右遠くにピンクのアカヤシオが目に入ります。座間峠には9時31分の到着でした。

 
道は右で終了   背後の草木ダム       座間峠へ
   

 左上に進んで岳山北峰は左にトラバース気味に進んでパス、いったん下って1008mピーク、右に曲がりながら下って右に一本ミツバツツジ、左にポツポツと今日の目的アカヤシオが現れます。緩いアップダウンから急登が始まると左右にアカヤシオが現れました。結構開花していますが上に行くに従って蕾のものが多くなります。

 体調不良のPさんは少し苦戦、足をたたきながら登ってきます。細尾根の急登から緩んで三角点のある山頂は11時22分の到着でした。

 
 尾根のアカヤシオ   細尾根の登り    残馬山の名板
   

 少し戻ってアカヤシオがいっぱい見える地点で昼食ですが、雲が多くなってきました。食べ終わって足を伸ばした瞬間、ぴくぴくと右足が攣ってきました。やばい!足をだましだまし動かします。水をがぶ飲みして様子見、なんとか落ち着いてきました。

 雨粒がポツッと落ちてきましたがまだ何とか大丈夫そうです。山頂に戻り左(北)に下ります。アカヤシオを左側を覆っています。急降下の手前のピークで鳩首会談、左に尾根を下ることにしました。(この時は987m標点ピークで破線路尾根と勘違いしていた。)

 進行方向、左右にアカヤシオが迎えてくれますが道形はありません。一か所急降下があり、下りきってからGPSでカンニング、一本手間の尾根を下ってしまったことに気がつきましたが、右足の問題もありそのまま下ることにしました。

 
山頂直下左のアカヤシオ 下りの尾根のアカヤシオ
   

 アカヤシオがなくなって左雑木、右植林地の尾根へ、尾根末端は切れ落ちているか沢状態と思われたので右の支尾根へ降下しました。あらあら地図にない未舗装の林道です。左に下って行くと土場、さらに右下に下って地図上の実線路へ出ました。ホッとひと息、左に下ります。ラリー仕様のような車に次々と抜かれます。(4月26日から27日は桐生側梅田とみどり市側は通行禁止、これのようです。)

 幹線道路に出て左折、駐車場所には13時41分の到着でした。


 童謡ふるさと館駐車場(1:32)尾根座間峠0.6km案内板(0:18)座間峠(1:50)残馬山(0:19)1080mピーク(0:38)砂利の林道(0:07)実線路(0:50)童謡ふるさと館駐車場


 所要時間は6時間08分(歩行5時間34分)、干支の山、アカヤシオ探索の山歩きでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「沢入」


         GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。

 
山頂でエネルギー補給中にポツリ、山頂を後にして下りの途中でポツポツ、地図を見誤って破線路尾根の一本手前を下ってしまいした。下った尾根は左右正面にアカヤシオが満開状態でした。砂利の新設林道に出て頭上で一喝、今年初の雷様でしょうか。ダムに出るころには本降りへ、桜満開の足尾につくころには雨は止んでいました。

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