湯殿山(398m)

正月7日、Pさんの足はうずうずしている。
茨城の低山もお待ちのようだが、今日も出遅れ
もう8時を過ぎてしまった。
未踏の近間のストックからとりだしたのは・・・。

 
西登山口近くから
右端に湯殿山

 
 2015年01月07日のお山めぐりは足利市の地形図無名峰の湯殿山です。

 途中の樺崎の直売所で昼飯を仕入れて駐車場所となる彦谷自治会館に着いてみれば先行の車は地元・大宮・群馬の7台、奥に駐車して10時38分に出発です。

 参考レポは西登山口からですが、私たちは反時計周りに東登山口からにしました。自治会館から左に進んで橋を渡った十字路を左折、ほどなく右に誘う東登山口の案内板を見ます。道は明瞭、緩い登りからやや急になって登り切ったベンチのある展望所から背後にパノラマが広がっています。

 いったん緩んだ登山道は松がポツポツと立つ伐採地へ、登山道は西風を避けるかのように右から回り込んで行きます。上部に出ると左に展望が目に入ります。奥に進んで280m標点手前で登山道の真ん中でお食事中の3人の女性とスライド、11時13分に登り切ったピークにはベンチがありますが、今日の風ではせつないでしょう。少し下って真ん中に突起のある枯れた池は天池か、緩やかなアップダウンの登山道を奥へ向かいます。

10時52分の展望所 中央右に白い浅間山  天池手前のピーク
   

 最初の鉄塔下の鞍部付近で2人の男女とスライド、今日は早くも5人目でしたがこの後は出会いませんでした。鉄塔を過ぎると岩尾根の始まりです。右に巻き道はありますが、S&Pは当然直登で背後に展望が広がります。

 登り切ったところに石祠一基、三角点とRKさんの白い名板があり、時間も11時50分でお食事休憩にしました。今日もちょっぴり上の方だけ富士山が見えました。

 
岩尾根登り 三角点から行道山・大岩山  RK氏の板
   

 12時08分に出発、石祠が次々と出てきます。同時に北側から東側に展望も・・・。12時19分に到着の湯殿山には立派な鳥居と石祠、テーブル・ベンチもあります。山頂からの展望をデジカメに収めて12時27分に撤収、北西に緩く下って行きます。

  
石尊山から深高山    湯殿山の山頂の石祠
  

 すぐにつつじの峰で、ここは破線路の分岐点です。右に踏み跡が降りていますが、西登山口へは左寄りに案内板が誘います。緩い下りから12時41分361m標点の登り返しで尾根に微妙な高さの壁、その先は切通しもようの凹部を通過、立ちふさがる岩壁は左から登れます。その先は平らでした。(尾根末端から45度近い傾斜で下る岩混じりの尾根には微妙な凹凸は見当たりませんでした。)

  
登り返しで ひょっとして・・・。自然地形? 361mピークは平ら 
   

 下る途中で右に大展望、デジカメに景色を収めていると左下から人の声がします。2人の男性が枯れた松を伐採整理しているのでしょうか?

  
12時46分急降下へ 急降下途中で右に榛名山・赤城山
    

 下り切って左植林地、右雑木の尾根でいったん傾斜が緩み、少し登り返して右に先ほど同じ角度で展望が現れます。さらに進んだ尾根末端からは帰路の尾根方向の展望が開けていました。

 
12時53分赤城山から右 これから下る尾根と鉄塔
   

 ここからは緩い下り、帰路の最初の鉄塔は右へ巻き、送電線の右側を歩きます。中山駐車場分岐は直進し、次の鉄塔を左下に見て通過します。3つ目のの鉄塔は直下を通過、すぐに左が開けて駐車場所の自治会館が目に入りました。慶路峠はもうすぐです。峠の十字路を左折して自治会館到着は13時40分でした。


 飛駒自治会館(0:03)東登山口(1:09)三角点(0:12)湯殿山(0:02)つつじの峰(0:12)361m標点ピーク(0:56)西登山口(0:01)飛駒自治会館


 所要時間は3時間02分(歩行2時間35分)、適度な岩場と展望の日だまりハイクでした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「足利北部」
     新ハイキング2013年2月号№688P28「彦谷湯殿山」


     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
急きょ予定変更のお山でした。駐車場には先行7台、時計回りは5人のようで駐車場についてみれば群馬ナンバーさん3台が山支度を解いていました。こちらはS&Pと同じく反時計まわりだったようです。湯殿山は駐車場・案内板完備、登山道明瞭・展望秀の日だまりハイキングコースでした。

 そうそう上から2つ目の月山の石祠側面にウサギ、3つ目の粟谷湯殿山の石祠側面には狛犬が刻まれていました。


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