横瀬山(1284.3m)

去年の12月高土山手前の鉄塔から横瀬山

 ゴールデンウェークも最後の連休の8日は、湯西のお山から、ということで「横瀬山」に登ることにした。
 新ハイの記事からMドライブインバス停を基点にしようとしたが、渡渉地点がつかめず場所を変えて西尾根から北側のピーク経由でトライすることにした。
 吊橋は簡易鉄橋、村の運動場は廃材置き場に変身しており、手前に駐車して、8時28分に黒木の末端尾根を登り始める。辺りの木々にはプレートが・・・ダム補償の名残だろうか。
 すぐに雑木の尾根になり笹竹がはびこる。私たちは尾根を避けてその右側の雑木の間を歩く。
 ほどなく左が杉の植林地になり、尾根も右上に向かって行く。10時39分、杉から松の植林地になると下草を刈って防鹿ネット取付作業がされたらしく、急傾斜ではあるが歩きやすい尾根になる。

        スミレ             フデリンドウ?         左雑木、右マツの尾根     横瀬山手前の鞍部

 やがてマツの植林地から小広い雑木と笹薮の尾根へ、ふと膝頭を見るとマダニが一匹、どうやら動き始めたようだ。正面に見えるピークへは笹が深くなっているので、右にトラバース気味に進み、鞍部に出る。ここから登り返すと尾根は右に向く。足元にはカタクリが咲き始めていた。
 11時36分、雑木に囲まれた山頂に到着である。山部山名板がかなり高いところについている。いまや太陽も顔を隠し、東風が吹きつけ始めた。フリースを羽織り、軽く昼食としてから11時56分に撤収にかかる。

 往路を忠実に辿る。途中で山の神様からコシアブラの新芽をいただき、ムシカリの白い花を眺めながら、おっとマダニもはたきながら、駐車場所に13時03分に到着した。 以外に晴れ間が戻り5月3日に登った持丸山の稜線が目に入った。

  登り2時間8分、下り1時間7分の藪山旅であった。

 横瀬山の山名板      鞍部の小ピーク          山頂からの展望                  ムシカリ

2005年
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