焼峰山
修蔵峰・焼峰山(1085.8m)焼峰の頭(1104m)

今週末も天気は荒れています。
南よりはやはり北か、先週行く予定だった新潟下越へGO!
ひょっとしたらヒメサユリにご対面できるかも・・・。


 景勝清水前から
 2014年06月21日のお山めぐりは新潟県新発田市の焼峰山にしました。

 景勝清水前から焼峰山、蒜場山、俎倉山を眺めて思い出に浸る。

 最初は2008年09月に蒜場山へ(クリック)、そこではオオスズメバチのひと刺しで退散した苦い(いや痛い)思い出とアレルギーの発覚、翌年05月に蒜場山(クリック)リベンジ、そして去年は俎倉山(クリック)でした。さて今日は最後の一座です。

 滝谷集落の中を通過し、案内板にしたがって登山口へ、ここには300m先に駐車場とあり、奥へ進んで一番乗りで車を停めます。7時07分に出発、登山口へ戻る途中の伐採跡地はアザミ、ヒヨドリソウが咲きはじめ、ドクダミの白い花、そして一番目立つピンクのシモツケソウが咲いていました。

 登山口を7時15分に出発、杉林の中のよく踏まれた道を登って行きます。植林地から雑木帯、そして植林地と林層が変わりますが、ふと膝頭を見ると黒っぽいマダニ、茶色が入ったシェルツェマダニが相次いで這い登ってきます。

 雑木帯になって8時36分に展望が開けた標高590m付近のうぐいす平に出ます。ここで地元の2人の男女が追い付いできました。先に進んで足元の水気も大丈夫なようでスパッツを脱いで早々にPさんが叫び声、ストッキング越しに食いついたマダニをはがしました。ここで後続の男女が先になります。

    
駐車場から出発     登山口 うぐいす平の板の場所から
   

 尾根に付いた登山道はトラロープ、長い鎖が現れ、右が開けて展望もあり飽きさせません。この辺りからPさんが遅れ気味になり、トラロープの付いた斜面のトラバース道を通過し、展望の良い尾根で座り込んでしまいました。登る途中のPさんはめまい、ひょっとしたら軽い熱中症にかかっていたかも荷物の一部をしぼれに分けて再スタート、10時07分遭難碑のあるピークの修蔵峰へ到着、ここでエネルギー補給で小休憩です。
 
後から男性が登ってきて、10時17分に入れ替わりに出発ですが、奥に下ったところで相次いでヒメサユリの花、今日はこれだけでした。鞍部でスズメバチが一匹、通せんぼしています。ここは持参のハチジェットでプシューと一発で撃退でした。尾根の左へ入って回り込んで行きます。ここで先ほどの男性にあっさり追い抜かれました。

    
右奥に焼峰山        ヒメサユリ
  

 最後の登りは息つき数回、10時46分に先行の男女2名が大休憩中の山頂に到着でした。しぼれだけ奥のピーク、焼峰の頭に行ってみました。こちらには先ほどの男性が1人、入れ替わりに焼峰山に戻られました。こちらも360度の展望ですが、飯豊は雲がかかって見えませんでした。

  
焼峰山の山頂にて    焼峰の頭   焼峰の頭から焼峰山
    

 焼峰山に戻る途中で先行男女2名とスライド、山頂に戻ってエネルギー補給しPさんと証拠データをデジカメに収めて撤収です。

  
焼峰山から二王子岳 下る尾根を見て撤収 帰路でまたもマダニ
   

 下る途中で2人、単独、2人、そして最後は12時19分に単独の男性とスライド、登山口は13時07分、駐車場所には13時12分の到着でした。


 駐車場(0:04)登山口(1:21)うぐいす平(1:22)遭難碑(0:29)山頂(0:26)遭難碑(0:46)うぐいす平(0:42)登山口(0:04)駐車場


 所要時間は6時間05分(歩行5時間14分(焼峰の頭往復含まず))、今日はマダニに好かれたPさんでしたが、雷の気配もなく、無事展望の山旅を終えました。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「東赤谷」「上赤谷」
     新・にいがた・ファミリー登山(2001年発行)


              GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 あれー、やっぱり登りに時間がかかっているなあ。6月10日前後の予定だった下越のお山、ひょっとしたらおっとりしたヒメ様に会えると思っていましたが、たった2花だけでした。展望の良い焼峰山、空気が澄んだ季節がお勧めかもしれません。明日の予報は雨で、もう一座はパス、ピストンで日帰りですが会津若松南部で雷雨の中へ突入でした。

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