鷲が倉山(918.4m)

 今日は塩原方面は曇りで視界もよくありませんが、天気予報は新潟は晴れでした。ということは東風で山の東斜面の福島中通りは×、会津方面はOKとふんでみることにしました。

山頂から2分の東の展望   

蒲生岳近くから鷲が倉山

 2008年7月21日のお山めぐりは只見町の鷲が倉山です。

 会津百名山のこのお山は最近登山道が入ったとのネットの情報がありましたが、急遽出先からのこととて、資料は手元にありません。登山口となる十島集落で情報収集することとして向かうことにしました。

 出発が遅かったので只見町を右に柳津方面に向かい、蒲生岳のそそり立つようなお山を左に見て、登山口になる十島集落には10時過ぎに到着です。

 踏み跡が別方向から上がってきていますが、今日は往路を戻りながら展望を楽しむことにして、12時40分に撤収です。
 下る途中から進行方向に展望が広がります。

 13時18分に林道終点から左に往路を戻り、13時56分に駐車場所に到着でした。


 駐車場所(0:09)第一駐車場(0:24)第二駐車場(0:19)林道終点(0:05)マムシ君(0:22)手前の小ピーク(0:18)山頂(0:15)手前の小ピーク(0:16)林道終点(0:38)駐車場所

             所要時間3時間25分(正味歩行時間2時間46分)展望の山旅でした。 

 お隣の蒲生岳はマイクロバスや普通車、自転車が止まっていましたが、鷲が倉山はマイナーなのでしょう、さすがにこの時期に登る方には会いませんでした。南郷から田島、県境から尾頭トンネルを抜けると塩原は完璧に曇り空でした。 

砂利道から

↓蒲生岳                                    ↓笠倉山

小ピークから↓蒲生岳・奥に矢筈岳                                    ↓笠倉山

 12時58分に小ピークからの展望をデジカメに収めて尾根を下ります。途中でまたも同じ場所でマムシが茂みに隠れていきました。やはりマムシは同じ場所に戻るようです。ここにはピンクの紙テープを巻いておきました。林道に出る手前からは下の展望が広がっています。  

山頂から       ↓笠倉山

山頂にて

↓鷲が倉山       ↓蒲生岳

 正面に鷲が倉山と尾根につけられた道が見えます。中央右奥に守門岳、右手前に蒲生岳があります。

 蒲生岳登山口手前の駐車場には、今日はマイクロバスが止まっていましたから、蒲生岳の狭い山頂はひしめき合っていることでしょう。

 稜線は草紅葉が始まっています。2箇所ほど土が彫られた跡がありましたが・・・。獣でしょうか。

 

 展望は帰りにゆっくり鑑賞することとして、尾根を先に進みます。12時10分、山頂と思ったところからは尾根の左を巻いて少し下ってから登り返します。
 三角点のある山頂には12時14分の到着でした。ここは木の間から3方向に展望が開けます。太陽は緑にさえぎられ風もありますので、山頂は過ごしやすく大休憩です。ただしアリさんが作業全開中で落ち着きません。

↓笠倉山

 右にパノラマが広がります。そそり立つような鋭鋒は会津百名山のヤブの笠倉山でしょう。

 9分で最初の駐車場(?)、ここは数台置けるようです。道は右上にキックバックし進んで行きます。

 左に昔の萱場でしょうか、開けた地点を通過します。道は直進と左に分かれますが、砂利の多い直進を選びます。

 11時04分、最後の駐車スペースを通過します。道は左に緩くカーブしながら進みます。たぶんエゾアジサイでしょうか、きれいな花が咲いています。お山の北側の日陰を通過し林道終点には11時23分に到着です。ここからは蒲生岳が良く見えます。
 小休止のあと、11時28分に右上に登る尾根の刈り開けを進みます。尾根が右に曲がってすぐにマムシのお母さんが左の茂みに飛び込んでいきました。この時期のマムシは日留賀岳のものといい機敏に動きます。
 古木の急登尾根から尾根の右の斜面のトラバース道、再び尾根に出るとだんだん潅木の背丈が低くなります。

 11時55分に到着した鷲が倉山の手前の小ピークからは360度の展望が広がります。会津若松の一等三角点峰大戸岳の風の三郎のようです。

 十島集落奥の山側に近い民家の男性に声をかけて確認、田の中を南下する砂利道を登っていくと、道なりに登れば最後は左から右に尾根伝いに山頂のようです。ただし車が入れるかどうかは・・・・・・との話でした。(地形図破線路を南下します。)

 砂利道を入っていくと途中から雨で削られた林道は車は無理と判断、途中の開きスペースに駐車し、改めて10時31分に出発です。

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※参考 福島登高会HP
      25000分の1地形図「只見」