若見山(1126m)
   
D 初夏編 C 春 編 B 真夏編、A 紅葉編(別ページリンク)、@残雪編(編集中)の順です。
 

D 初夏 編
 
 前回の若見山はシロヤシオらしき大木が見られた。福島他の予定だったが、天候&体調の状況から裏山を覗いてみることにした。

 2019年05月16日のお山めぐりは、初夏の若見山です。

 いつもの場所から9時58分に裏山の山歩に出発です。すでに標高700m付近はヤマツツジが全開、往路は尾根を直登、途中から巡視路を登る。17号鉄塔から先はヤマツツジは蕾、ミツバツツジは満開、シロヤシオは終盤で残り花が目に入った。

 新緑の尾根とヤマツツジ  ミツバツツジ満開  シロヤシオ
   

 新緑の山頂でランチ休憩、日も差してきて初夏の風がすり抜ける。帰路は往路を忠実に戻ることにした。

  05.10十里上峠   2019年の山   05.18斑根石山

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C 春 編

 
春先の若見山にはアカヤシオはないだろうか?。しばらくぶりにイワウチワ&カタクリを見に行ってみようか。
 

 2019年04月18日のお山めぐりは、春先の若見山です。

 ときどき別荘地住人のS&P、いつもの場所から10時03分に裏山の山歩に出発です。17号鉄塔から若見山へはBと同様でが、まだ春の花には早いのでしょう。山頂直下でかなりの数のカタクリの幼葉、2株の蕾を見て11時40分に芽出し前の山頂だった。

 
  カタクリはつぼみ     若見山の山頂
  

 撤収して西に現在の登山道を下る。途中で一か所右に白倉山の展望をデジカメに収めた。鞍部のカタクリは蕾がひとつ、イワウチワは開花しているもの一株だった。今日は18号鉄塔経由を選択で直進、登り返しのピークを越える。

 途中で男性1名とスライド、先の鉄塔敷手前で右に下る。登山道沿いに出てくるイワウチワはかなり咲いていた。

    右に白倉山      鉄塔下のイワウチワ
  

 おあとはジグザグに植林地内を下り、「栃木百名山・若見山・登山口」の板を見て国道を左に下る。出発地には14時05分に戻る。

 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「塩原」

 
17号鉄塔への巡視路脇の鹿の皮むきに遭った1本の木には生々しい熊さんの爪痕が2つ、巡視路は通行量がないのか、一部道型が消失していた。イワウチワ・カタクリ鑑賞は少々早め、目的のアカヤシオは皆無だった。

  

  別荘地内は立ち入り禁止、登山口は冒頭画像左の18号鉄塔への巡視路で、国道沿い(レポの帰路のルートピストン)からとなります。


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 B 真夏 編
 
 栃木の山100という本を片手に登ったのはいつごろからだろう。福島原発事故前は山菜目当てに歩きまわっていましたが、最近とんと御無沙汰です。
 
 2013年07月26日のお山めぐりは、真夏の若見山です。

 いつもの場所から満開のヤマユリを見ながら裏山の山歩に出発です。

 16号鉄塔へ巡視路を進んで昔々のタラの芽の産地は今や他の雑木が高くなって全滅、登りになった登山道は猪さんの畑?、ついでに左右におそらく鹿が皮を剥いだであろう雑木がいくつか見られました。直進の16号鉄塔への道と左上の17号鉄塔への道の分岐は左上です。

 途中で左に弥太郎山や温泉街などが見えた展望地は黒木(杉・檜)が伸びてきており、斜面についた巡視路の両脇にクマ剥ぎの黒木がいくつか見られました。春先直登の尾根を越えてジグザグ登りから雑木帯になると右に弥太郎山方面が開けますが、こちらも塞がりつつあります。

   
ヤマユリ満開  斜面についた巡視路  弥太郎山方面は雲の中 
   

 イチヤクソウを数株見て左に方向変換、数年ぶりの鉄塔敷を通過します。これも鹿の仕業か?この辺りのツツジは胸丈辺りで折られて細枝の先の新芽が食べられているようでした。

 奥の分岐は左の巡視路を見送って尾根についた明瞭な踏み跡を登って行くと足元にブナの実の殻、何ともいえない足裏の感覚を楽しんでいると雨がぱらついてきました。何度目からの山頂は4枚の板がお待ちでした。


  
ブナの実の殻    感じのいいブナの尾根       山頂
   

 急いで撤収、往路を戻って行くと鉄塔敷を通過した辺りで雨はあがり陽がさしてきました。登り1時間22分、下り49分の真夏のお山歩でした。

 
 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「塩原」

 
5年ぶりにお初の真夏の若見山へ行ってきました。巡視路沿いの黒木が伸びて展望は縮小ですが、尾根の踏み跡は明瞭で山頂付近を除いて下草なしでした。麓の別荘地下では去年クマさんが捕まりましたが、山腹の植林地のクマハギ、尾根上には枯れ葉付の小枝が散乱しています。やはり鳴り物必携でしょう。
 
 
別荘地内は立ち入り禁止、登山口は冒頭画像左の18号鉄塔への巡視路で、国道沿いからからとなります。
 
  
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A紅葉 編
 
 2008年10月26日の若見山、又は2016年11月03日の同山をクリックしてください。どちらもいい紅葉ですよ。
 

 
@残雪 編
 
 今年の塩原詣では3月24日から始まった。この時は暖かったが今朝は白いものが舞っていた。朝風呂に浸かって一週間の諸々(ほんとにいろいろあった。)を流しながら、さて今日はどこに登ろうか考えた。ほんとは三依駅裏の田代山の予定だったのだが・・・。へっへっへ雪のお山もいいなあ。(山日記から一部転写)

 2001年03月31日のお山めぐりは若見山にしました。

 残雪時に歩くのは2度目、前夜宿泊の別荘地奥から9時15分に出発です。(ここは現在立ち入り禁止になっています。)
 

 9時54分、16号鉄塔と17号鉄塔分岐は左上へ進みます。10分で展望が開けるが降る雪で倉下山のほかは見えません。

 10時28分に17号鉄塔到着、足元は昨夜降った雪で白い。鉄塔付近は相変わらず左右が開けて見晴しがいい。少し風が出てきて電線が泣きはじめた。雪が降ってきたが尾根にあるマンサクは咲いていた。

      
倉下山              雪付きの樹肌
  
 
 ここからは尾根を外さず進んで行く。雪は深い所で40センチくらいか。雪上には兎の足跡、新雪で誰も歩いていないところを行くのは気分がいい。
 
 10時54分、若見山の山頂に到着です。黒羽山の会の山名表示板が待っていました。先年の写真を見ると同じ日でプレートの位置が頭の下であるが、今日はプレートと並べていた。

       
名板              尾根の様子
  

 帰路はあちこち雪の感触を確かめながら徘徊、途中で塩原町の12時を知らせる音楽が聞こえてきた。

 
明日の天気予報は晴れ模様、新ハイに載っていた二方鳥屋山・狸原山をつぶしておきたいものと思っているが天気はどうだろうか。