さあ、ここから本日2回目の急登です。初めてロープが現れました。11時54分に見覚えのある鍋足山に笹原口から到着です。今日は和洋折衷で少しばかりエネルギー補給です。
 正面の岩峰から声がします。よく見るとトップ引きの男性が1名、そのあとを4名の男性、さらには女性が見え隠れしています。この方々が来てから撤収かと思いましたが、きのこ探しをしているかのようにゆっくりですので、12時12分に撤収、滝めぐりに向かうことにします。

茨城のお山めぐり
 瘠松山・若駒山・再訪の鍋足山   

土の急斜面を登る


若駒山から中央右奥が瘠松山

 ここは2度目です。富士見山のあとに一度寄ったことがありますが、紅葉見物の車が3代停まっており、大きなカメラを抱えた男性が登ってきましたので車を止めました。

 水量は豊富です。いくらか紅葉を見ることができました。

 駐車場から階段を下り、3段階で角度の違う滝が見られます。

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2008年の山

 今年の7月上旬に歩いて以来、紅葉か新緑の時と思っていた里美の滝めぐりシリーズ(前回は今年7月・ここをクリック)も今日は残りモミジがあるかどうかでした。 

 ところが予定外の鍋足山へ登ってしまったのと、奈々久良滝が林道がゲートで締まっており歩きの時間が30分以上の追加のために時間切れ引き分け。最後の23番以降が後回しになってしまいました。 

 23番以降は新緑の時にしましょうか。

22番 不動滝

 不動滝は「里美道の駅」のすぐ北、本通沿いにあります。
 不動様の祠のそばですが、祠しか見えず行ったり来たりしてしまいました。

 高さも水量も結構あります。

参考 里美の休日Vol.1「里川紀行滝めぐり
    ホームページ里美観光協会「里美の滝めぐり」

21番 奈々久良の滝

 林道が右に急転回する左上にあります。ここは堅破山の登山口の左上でした。

 2段の滝は高度もありますが、もう少し水量があったなら・・・・・・。

 ゲートがなかったら、この先の地形図無名峰「高平山」のピークハントをするはずでしたが、すでに15時を回り撤収です。

 国道461号線左脇の駐車場に車を止めて、反対(南)側のアジのある案内板から朽ちかけた木橋を渡ります。

 笹の中の支尾根を越えて左に水平に進んで、往路は6分、釈氏の塔滝です。

 いくらか残りモミジがありました。

 次は和見の滝です。

 里美村役場(現里美支所)をすぎても案内板がありませんが、パンフは和見の集落に道が続いているようです。


 集落最奥の民家の右にやっと案内板があり、1分もかからずに和見の滝でした。

 ここも岩を滴り落ちる水量の少ない滝でした。

最後の急登

尾根に復帰

 鍋足山の笹原からの登山口手前から中ん滝入口の案内で右に入ります。
 途中で二股になり、右は14番北ノ入滝、左が本コースです。

 結構急なところもあり、腹ごなしにはお勧めですが秋は水量が少なかったか高さはよかったもののちょろちょろの滝でした。

 所要時間は登り15分、下り12分、計27分でした。

15番 中ん滝

 林道終点すぐ奥のハッチメ滝を右に見て、11時16分に直進です。石が重ねられて地点を通過します。小さな尾根のV字状の切りあけ、小さな沢を右にわたり尾根に乗ります。木の間の右奥に三角点峰が目に入ります。

 11時35分、鍋足山20分の標識を見て先に進んでいくと尾根を右に巻いています。急な傾斜の尾根の左下、U字状の中を登り、左上の岩と岩の間の尾根に時々木の根をつかみながら、11時45分に尾根に出て右に向かいます。登山道はアセビの林立する尾根から小さなコブは左を巻いて進んでいます。正面に薄く岩影が見えてくると若いペアが降りてきてすれ違いです。

東から鍋足山

鍋足山(529m)編

風車群
三角点

西の斜面から若駒山

 8分で上の画像の一番高い左の風車に到着、奥が少し高くなっています。そうこうしているうちにワゴンが一台登ってきました。降りてきた若い男性は「ハイキングですか。」、どうやら風車の管理をしている方のようで、私たちの目的が分かると去っていきました。

 西側のシノダケが密集している高みに登ると有刺鉄線があり、小さく四方を囲まれた中に三角点がありました。

 2008年11月26日のお山めぐりぱーと2は常陸太田市(旧里美村)の若駒山です。

 以前は西から点の記ルートで途中撤退、今度は東から風車の管理道路で登ります。

 8時50分に出発、砂利道はゲートにカギがかかっています。左側の無人の事務所(?)は犬がけたたましく吠えており、若駒山ハイキングコースもあることからそのままゲートを越えます。  

 山頂は木に囲まれて展望はありません。瘠松山の名のとおり、三角点の周りを見ると2本?の松が目に入りました。(帰宅後確認の点の記では3本、手前を見落としたか。)デジカメにデータを収めて8時29分に撤収、4分で駐車場所へ到着でした。

 往復10分のピークハント、風車の位置からのプラトーさとみ方面は遠く奥久慈男体山が望めましたのでクローズアップでデータを撮りました。

参考 国土地理院25000分の1地形図「里美牧場」
    国土地理院 点の記「上君田」

 雨のあとは1日だけの晴れの予報、ひょっとしたら里美の滝にも少しは紅葉が残っているかも、しかし鹿沼の低山もご無沙汰、どちらにしようか迷っていました。

山頂にて

 帰路は往路を戻ります。一か所だけ尾根を直進しそうになり道が消えて戻りました。

 登山口となる北ノ入滝、中ん滝との分岐の駐車場所近くに来ると先ほどの若いペアが歩いています。

 12時44分に駐車場所に到着でした。

瘠松山にて

 赤テープがいくつか出てきますが、ほぼ一直線に東に進みます。8時23分に山頂の三角点、茨城でよく見る黄色の山名表示板がお出迎えです。

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20番 みどり滝

 道は横川鉱泉先まで戻り、横川の集落から東に林道を入ります。

 右に橋、その先に案内板があります。

 滝らしからぬ滝、超ミニ竜頭の滝といってはほめすぎでしょうが清流はあくまで澄んでいました。

 21番はさらにこの先にあります。

18番 下滝

 駐車場所(0:06)林道終点(0:02)ハッチメ滝(0:20)20分標識(0:20)山頂(0:14)20分標識(0:12)ハッチメ滝(0:06)駐車場所
       所要時間は1時間36分(歩行時間登り48分、下り32分の計1時間20分)、
      相変わらずの展望のピークハントでした。


  参考 国土地理院25000分の1地形図「大中宿」


   今日は登る予定のお山ではありませんでしたが、ハッチメ滝が登山道途中にあり、
  天気も良かったのでほいほいと登ることにしたものです。いずれにしてもいいお山で
  した。

 山頂は有刺鉄線の中、風車が回って風切り音が響き、落ち着きません。東に戻り牧場内を俯瞰する眺めを見て下山します。

 
 登り9分、下り6分、風車の展望のピークハントでした。

参考 国土地理院25000分の1地形図「里美牧場」
    国土地理院 点の記「若駒山」


奥に男体山

瘠松山(816m)編
里美の滝めぐりぱーと2編

19番 釈氏の塔滝

 次はハッチメ滝ですが、鍋足山登山道沿いにあります。先ほどの駐車場所から8分、林道終点からなら2分で右に望めます。

 水量も結構豊富ですが近くまでは入れません。杉の林の中でしかも日の当たりにくい地形で紅葉もあまりぱっとしませんでした。

 ハッチメ滝だけなら往復15分もあれば十分でしょう。

 管理人は展望好きですので、ちょっとてっぺんまでということで鍋足山へ登ってしまいました。

16番 ハッチメ滝

17番 和見の滝

 2008年11月26日のお山めぐりぱーと3は再訪の鍋足山です。

 このお山は2005年11月(前回はここをクリック)に尾根めぐりで訪れていますが、今日は滝めぐりの16番ハッチメ滝の先に進む登山道を登ってみました。

 11時06分に笹原の樹林の始まりの左側空きスペースに駐車し、出発ですが、この時すでに右にある中ん滝を往復しています。

若駒山(748.6m)編

 2008年11月26日のお山めぐりは常陸太田市(旧里美村)の瘠松山です。

 5時40分に宇都宮を出発、8時すぎに里美牧場のいちばんの高みに到着です。左に細い舗装路を入ると風車の左の砂利の空き地に駐車します。

 8時17分に出発、すぐに右の少しだけ藪の開けている地点から入ります。藪は最初だけ、雑木の下生えのないところから黒木の尾根になります。