移ヶ岳(994.5m)

館入口バス停先から移ヶ岳

鎌倉岳

天王山

 2005年11月25日のお山めぐりは昨日に引き続き、福島県の移ヶ岳(うつしがたけ)である。

 登山口となる林道入口を探して右往左往、本宮方面の道路標識を見て細い道路を進む。やがて富士の湯の丁字路から美山小学校へ、そして南入口バス停を通過、館入口バス停から右に舗装道を登る。途中で移ヶ岳登山口の標識も・・・・・。

山頂の三角点にて

笹の道

大滝根山

登山道から山頂

移ヶ岳神社

登山口の駐車場

カラマツの道

 登山口には10時過ぎに到着、先発の年配の男女が端峰平駐車場登山口から登り始めていた。
 10時19分にカラマツ林の幅の広い道を歩き始めるが、しぼれはどういうわけか今日は調子が悪い。
 休み休み登っていくと移ヶ岳神社が現れる。

 やがて幅の広い砂利道から左上に向う標識を見て、本来の登山道に乗ることになる。
 緩やかな登りから、一転ロープ場の急登になると目の前に大きな岩が現れる。その左を巻いて登って行くと、11時01分に大きな岩がいくつか並ぶ山頂に出た。

 先客の2名がお食事中、私たちは三角点付近で記念のデータを撮り、1点360度の展望に見入る。昨日の鎌倉岳の鋭鋒が東に浮かぶ。

 やはり冬の天候か、西は雲に包まれてシルエットも見えない。北と南はなんとかパノラマが写る。

 先のお2人は神奈川県に住んでいたころは関東のお山に通い詰めていたとのこと、会津駒ケ岳の富士、後の天王山の富士が北限ということや付近の山座同定、カタクリの話を聞くことができた。

 11時19分に山頂を撤収、東登山口をめざし、先の2人の後を追う。山頂直下の道はロープが下がっており、結構きつい。しかし笹の登山道になると緩やかに下る。
 東登山口の養魚場は11時43分通過、11時54分に駐車場に到着した。

 登り端峰平登山口から42分、下り東登山口経由で35分の展望の小さな山旅、ピークハントだった。


※1 駐車場から舗装道を養魚場に向ってすぐ左に沢水の取水口があり、設置のカップでのどを潤すこと
   ができる。降りてきた身から冷たくおいしく感じる。登山口で水のない方は利用されたらよいと思う。
※2 登山口となる端峰平駐車場は高台が切り開かれており、すばらしいパノラマを満喫できる。20台以
   上の駐車が可能でベンチもあり、ドライブのみでも良いところと思う。
 

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2005年のお山
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 このあと、大滝根山へ向かい、大越健康ランドから登りはじめたが、雨が降り始めたので途中の御沢子育地蔵尊の手前で引き返すことにした。しばらくぶりの敗退であるが、帰路東北自動車道は郡山はスリップ注意の表示が出ていた。時間切れ寸前の午後1時40分、雨の撤退は正解だったと思う。