津森山から人骨山
津森山(336m)人骨山(292.6m)

この時期、最近は伊豆か南房総の暖かいところへ出張のS&P
今年も水仙の咲いているお山を物色して・・・。

 人骨山から津森山

  2014年02月03日のお山めぐりは千葉県鋸南町の津森山から人骨山を歩くことにしました。

 前日出発のS&P、保田のばんやの人工炭酸泉と食事をして某道の駅でP泊です。たっぷり睡眠をとって8時過ぎに佐久間ダムに到着、同16分に出発です。

 橋手前の駐車場から北側の斜面に、今日の目的その1(水仙)の中を登る遊歩道を進みます。途中で右上に大日塚の案内板から予定外の寄り道ですが、ダムを望む展望に満足です。

 北に戻って舗装路へ出て右へ、左右が開けて展望が広がります。道路の両側、そして斜面は水仙が満開状態、いい時に来たものです。丁字路は右へ、舗装が狭くなって東進し少し登りになった左に目的その2(八雲神社)で、明治の狛犬を見ます。

  
大日塚からダム湖   舗装路の水仙    斜面の水仙
   

 「をくずれ水仙郷」の案内柱を見て先に進み、道は下りになってから左側に「津森山登山口」の標柱があります。登り返して丁字路付近は北に展望が広がります。右に進んで樹林帯の中へ入り、正面から右が開けてきて登り付いた左側の牛舎、民家前を通過します。舗装路は下りになってすぐに左上に誘う案内板、登って行くと右が開けて人骨山、その奥に伊予ヶ岳、右に富山が浮かんでいました。


    
途中から津森山 もうすぐ牛舎と民家 人骨山と伊予ヶ岳
   

 津森山から下ってくる2人の男女とスライド、この方々は人骨山でも先客になっていました。植林地に入った道は左上に登り、山頂手前で右が開けて展望は愛宕山でしょうか。9時58分、石神3体のある山頂の左は伐採が入って人骨山から富山方面、右は北側の308m三角点峰方面が開けていました。

    
 八丁山308m    千葉県最高峰の愛宕山
  

 10分の滞留の後、往路を戻って先ほどの取り付きへ出て左折、舗装路を下り、最初の丁字路は直進ですが伐採作業中の男性としばしお話、今日は冬仕度では汗をかくほどの暑さでした。南下して右上に御嶽神社があります。狛ちゃん御不在の神社に寄ってから次の突き当りの丁字路は右へ下りになります。

 さて情報では左に入る道にはカーブミラー、あったあったありました。入口を示す案内板も・・・。登りになって民家前には年配男性とアイちゃんという13歳の人懐こいお犬様、名前を呼ぶと喜んで体を寄せてきます。「滑るから気を付けて」といって奥へ進みます。

 要所要所に案内板が2種類、尾根に出て左右に踏み跡が伸びているところで右上から若い女性ハイカーさんとスライド、左は帰りの予定なので右を選びますが、右下は畑で展望があります。植林地になって左と直進に踏み跡が分かれ、直進はロープのある人骨山への登りでした。

  
東の法明集落方面 人骨山直下で左右に 人骨山の山頂
   
      
人骨山から右端が伊予ヶ岳
  

 山頂手前は北側180度近い展望、10時59分の山頂は180度の展望で、津森山下でスライドの2人は山頂で大休憩中でしたが、私たちは下ることにしました。

 山頂から撤収、ロープ場を下って先ほどの踏み跡分岐地点で予定変更、物好きS&Pは右に踏み跡・赤テープを追ってみることにしました。尾根上に明瞭に踏み跡が続いてました。途中で伏木の工作、誘われるように右にトラバース、赤布はあるもののカヤが茂って不明瞭になるところはありますが再び明瞭な踏み跡が現れます。

 支尾根から左にキックバックするようにテープが誘います。左の尾根の手前で右下に下って行くと里道に飛び出ました。右に下って左側にビニールハウスの骨組み、さらに作業小屋?、反対側の右には「人骨山」の白い案内板がかかっていました。(とすると地元ルート?か。)

 
下る途中の伏木の人工物 里道に飛び出す  作業小屋?
   

 地形図破線路から実線路に変わる交差点は舗装路、ここから左折し実線路を辿ります。右にキックバックする地点はショートカット(お勧めできません。)、ダム手前でハイキングコースの案内板から135m標点ピークを登ってみることにしました。

 斜面には水仙、尾根上には咲き始めの花がついている頼朝桜が植えられていました。小藪を分けてピークを踏みますが何もない山頂でした。

   
135m標点ピーク  山頂近くのスイセンと頼朝桜
  

 下りは斜面に水仙の遊歩道、橋傍の駐車場は満杯で軽装の男女がいっぱいでした。山支度で周りから浮いているS&Pはそさくさと駐車場所に向かいますが、12時25分到着のこちらの駐車場も満杯でした。


 駐車場所(0:07)大日塚(0:28)八雲神社(1:00)津森山(0:17)御嶽神社(0:29)人骨山(1:04)135m標点ピーク(0:14)駐車場所


 所要時間は4時間09分(歩行3時間39分)、展望・水仙ほか春の花探訪の山旅でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「金束」


           GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」   
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
大日山から御殿山、津森山から人骨山の2つが今回の予定、まずは水仙の後者からです。佐久間ダムから車道はずっと水仙ロード、斜面の白い花は今が満開状態で匂いも漂っていました。梅は満開、早咲き河津桜、地元名頼朝桜はほんの少し開いています。人骨山の展望は情報どおりでしたが津森山の山裾、山頂も◎でした。

 
人骨山から下ったルートは3回ほど不鮮明箇所があります。テープの誘いはありますが、下る場合は地図・磁石がGPS必携、ご注意を!

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