男体山から坊主山(709.8m)

群馬のお山と思ったがPさんの体調と天候が・・・。
次の候補はあれしかないだろうなあ。

女体山、男体山、坊主山
 2015年06月20日のお山めぐりは筑波山(男体山)から地形図無名の三角点峰「坊主山」です。

 男ノ川登山口駐車場から9時34分に出発、東進して右上へ登る舗装路と別れキャンプ場方向へ向かい、「女の川」の看板先から右上に踏み跡へ入ります。

 最初は明瞭な踏み跡が沢の左岸を進み、そのうち沢を左右に横断が連続、沢が左右に分かれる地点が不鮮明になります。よく見れば左方向にケルンが積まれているのがわかります。

   
女の川ルート入口   不明瞭地点      ケルン
   

 少し登って踏まれた形跡が現れ、さらに沢と別れて左側を登る踏み跡は明瞭になってきました。水が枯れて沢音が聞こえなくなると傾斜がきつくなり、笹が現れるようになると、登山道とも呼べるようになった踏み跡は左に方向を変えます。

 先から女性が現れました。「花咲いてます?」「紫色のもの(イワタバコ)ですか?」「去年見たので来ました。」「たぶん一か月先でしょう。」という会話のあとで、尾根を越えると左下から登るキャンプ場からの登山道に合流でした。

   
これはペンキ印?   ここを登った    最後は左上へ
   

 おあとは前回と同じく右上へ登り、女体山下のベンチのある登山道へ出ます。今日は女体山はパス、右へ下って御幸ヶ原から男体山です。

 梅雨の晴れ間の土曜日、軽装、荷物なしの男女がどんどん登ってきます。ゆっくりのんびりのS&P、お目当てのお花を見て山頂直下でエネルギー補給してから往路を戻ります。

  
御幸ヶ原から男体山      山頂名板
  

 今日の目的のひとつ、坊主山です。御幸ヶ原から北西に遊歩道を下りましょう。コンクリート舗装の道は左に現在通行禁止の周回遊歩道を分けて直進で下りです。

 途中で右に男の川への道を見て直進、少し下って左に曲り始める地点で右に濃い踏み跡が入っています。登り返したピークが坊主山ですが、山名表示板はありません。三角点を確認して往路を戻ることにしました。

 
ここで右が男の川ルート  坊主山へ     三角点は左奥
   

 先ほどの分岐から東進、すぐに県設置のプラスチックケースに入った注意板があります。道は緩やかに下り、沢の源頭を見ます。沢沿いから右にトラバース、小さな流れの沢を越えて本流か、左下に下って行きます。

    
注意の表示         駐車場へ
  

 沢の左の植林地に付いた明瞭な道、自動車の音が聞こえてくると、男の川の登山口でした。


 駐車場(0:10)女の川ルート入口(1:06)登山等合流点(0:19)御幸ヶ原(0:14)男体山(0:11)御幸ヶ原(0:13)男の川分岐(0:06)坊主山(0:06)男の川分岐(0:31)駐車場


 所要時間は3時間23分(歩行2時間56分)、展望・固有種探索・未踏の三角点峰踏査の山歩きでした。


 参考 国土地理院電子地形図「筑波」
     ブログ「千葉科学大学 環境危機管理学科 教員ブログ」
      →筑波山でホシザキユキノシタの調査 2015.06.14


 
今日は次善策で天候のよさそうな筑波にしました。目的1は女の川ルートから登り、男の川ルートの戻りでした。目的2のホシザキユキノシタを見て満足のS&P、目的3の奥社の狛犬、目的4の坊主山は展望なしの三角点峰で登り残しのピーク完了です。でも女の川ルート、途中不明瞭ですがなかなかのものでした。

     
ホシザキユキノシタ    ヤマボウシと霞ヶ浦
     

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