伊予ヶ岳(336.6m)から富山(350m)
寒い時期に年に1〜2度行ってみたくなる南房総
ヤマビルさんがお休みの今がS&Pにとって活動の時期です。
今年もいそいそと・・・。

 
伊予ヶ岳

 
 2013年02月04日のお山めぐりは南房総市の伊予ヶ岳と富山です。

 起床してみると雲行きが怪しい今日は午前7時を過ぎると雨、とりあえず下見にと伊予ヶ岳に向かっていくと西からだんだん明るくなってきました。

 富山登山口駐車場を確認して、奥の平群天神社にある伊予ヶ岳登山者用駐車場へ、平群天神社の狛犬さんを見て左から境内を通過して右奥に10台ぐらいOKの駐車場に車を止めて山支度、8時56分に出発です。
 天神社と小学校の間の道を右上へ案内板に従って登って行きます。めまぐるしく変わる天気、上空ももう青くなっています。梅の蕾がほころんだ枝先を見て左に進路を変えて段々畑?に桜の木が植わっている地点からは180度の展望が広がっていました。

 登山道は右上に曲がって細い尾根沿いに登り、尾根を離れて左に方向変換で丁字路分岐は9時24分の、直進はあとで向かう富山、右上に登って伊予ヶ岳です。9分登って東屋の手前から180度の展望、さらに1分で東屋のある休憩所、右上に少しだけ進んで同じように展望が広がっています。

        平群天神社から出発           富山分岐           富山の展望
   

 東屋から左上は「ハイキング注意」の案内板で岩場のロープ、鎖場コースです。ほんの少し進んですぐにロープ場、次々と現れます。一か所だけちょっと考える地点を通過すると唯一の鎖場、そしてロープ場を登ると南峰、岩頭の見晴し台でした。

 三角点峰はいったん下って登り返しです。こちらも遮るものなし、残念ながら西は雲がかかって富士は見えませんでした。反対方向からも道がありそうですが今日は富山です。往路を戻ることにしました。

     ロープ場              三角点峰方面              三角点峰直下から手前の岩峰を
   

 雨の後でスリップしやすい下りのロープ場、土の急斜面を注意して下って東屋から富山との分岐へ戻ります。今度は右の富山方面です。緩い植林地の中の下りからいったん傾斜が緩んで左に方向を変えて振り返ると伊予ヶ岳を見上げる形になります。

 小さな緩いピークを下って民家脇から舗装路へ出た地点が六地蔵登山口でした。振り返ると冒頭の画像の伊予ヶ岳が鋭いピークを持ち上げていました。

 舗装路の反対側に小さな案内板の矢印が左を差しています。左に舗装路を登って下りになった地点で右上に誘う案内板、キックバック気味に登り返しです。緩い登りは150m級のぴーくというより丘、これを越えて正面に富山の双耳峰、左右にスイセンの花と夏ミカン?を見ながら丁字路へ出ます。ここは右へ進むと左上とやや下りの右の道、左上をよーく見れば案内柱が立っていて、左上の道からさらにキックバックの左を示しています。

          富山へ向かう             ここがキックバクの場所   スイセン満開
   

 舗装路の登りは続き、最後の分岐も案内板が右上を誘っています。舗装路の右に石仏、道がジグザグになると双耳峰の鞍部は近い。11時43分、女性1名が東屋で休んでいる鞍部を通過して右の北峰へ向かいます。大っきらいな階段道の途中で今日2人目の男性ハイカー1名とごあいさつ、だれもいない山頂は11時48分の到着で昼食休憩です。

 展望台からは富士山が見えるはずですが、頭上のお空まで黒い雲がたなびいていました。房総半島南端から鹿野山まで、あらあら白く光るものが東京湾観音の方向にあります。帰ってからデジカメを引き延ばしてみれば観音様が中空に浮かんでいました。

       双耳峰の鞍部まで車が            東京湾観音だろう
  

 鞍部まで戻って南峰まで行ってみました。ピークまで行って境内に戻ると10人ぐらいの男女のグループとスライド、雨ポツポツで往路を戻ることにしました。

 鞍部から舗装路を下り、キックバックの場所を過ぎてしばし考慮、左下の神社は狛犬さんは御不在の様子、ここは右下の神社周りで戻ることにしました。

 あとは適当に戻るだけです。駐車場所の平群天神社には14時12分の到着でした。


 平群天神社P(0:26)富山分岐(0:10)休憩所(0:15)南峰(0:07)三角点峰(0:06)南峰(0:14)休憩所(0:07)富山分岐(0:12)六地蔵登山口(1:03)富山鞍部(0:05)富山(0:14)南峰(0:06)富山鞍部(0:25)分岐(0:08)神社(1:02)平群天神社P


 所要時間は5時間16分(歩行4時間40分)、展望の周遊ピークハントでした。
               GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
   この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000
  (地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「
承認番号平23情使第678号」
   この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 朝の雨では今日は無理かなと思っていましたが、8時を過ぎると西の方が明るくなってきました。これは下見だけでもと富山の駐車場・平群天神社の駐車場へ、青空に千葉のマッターホルンと呼ばれる伊予ヶ岳が浮かんでいます。ところが山頂で天気が変わって富山方面上空は雲がかかってきました。富山ではいまにも泣きだしそうな空でしたが、日頃の行いからか?天気はなんとかもってくれました。

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