鎌倉岳(967.1m).五十人山(883m)

鎌倉岳から五十人山

常葉鎌倉岳編

鎌倉岳をバックに

五十人石

五十人山から鎌倉岳

登山道途中から鎌倉岳、最高点は右の岩峰

三角点と鎌倉岳

山頂の山名表示板

 しばらくぶりの平日、昨日は家事都合でお山はお休みのしぼれ&パートナーは、未踏の栃木県の明神ヶ岳へ向ったのですが、藤原町の芹沢集落から持丸山の西の峠を越えて湯西川方面の様子を見ようとしたのですが、東京の小春日和はどこへやら、西から雲が空一面にかかってきたので潔く退散、尾頭トンネルを戻ることにした。

 2005年11月24日のお山めぐりは福島県の雄峰と呼ばれる鎌倉岳である。
 ・・・・福島県には常葉町(今は田村市)にある鎌倉岳と古殿町にある竹貫・鎌倉岳の二つがあるが、今日は常葉(ときわ)鎌倉岳である。・・・・・

鎌倉岳方面のパノラマ

麓山

移ヶ岳

片曽根山

大滝根山

登山道から岩峰

山頂まで300m

登山道脇の割れた大石

駐車場所の案内板

 10時59分に出発、林道から右に入り、1分で左の杉林に入る。ひとしきり登ると強くなり始めた西風にカラマツの落ち葉が・・・・・。急いで帽子をかぶりなおした。左に堅破山の石のようなわれた大石が現れた。

 11時27分に左からの登山道を合わせ、右に向うと石切り場に出る。登山道は左上に向っている。

 ロープが現れ、右上を見ると青空に岩峰が浮かぶ。時おり現れるロープを横目に適当に登路を選び、11時40分に山頂まで300mの地点を通過した。尾根に出て、左に進んですぐに年配のご夫婦とすれ違う。聞けば駐車場のでかい四駆はこの人たちのものといい、山頂には50人ほどの団体がいるという・・・・。

 12時少し前に山頂直下に到着、山頂には中高年、いやハイレベルの団体さんがひしめき合い、しぼれは手前の岩を攀じ登る。入れ替わりの山頂は私たちだけのもの、一点360度の展望をほしいままとした。

 中途半端な時間に登ったため、次に登るお山と宿泊先ををどうしようか、まずは山ごはんを食べながら考えることにした。

 12時54分に山頂を撤収、往路を戻る。途中で白いひげを蓄えたご夫婦とすれ違い、13時36分に駐車場所に到着した。

 登り1時間01分、下り42分の展望の山旅だった。冬模様の天気から、安達太良方面の展望は皆無、しかし、一点360度の展望は見事といえるだろう。

 五十人山からの鎌倉岳は角度が変わって鋭い岩峰が突き上げていたが、午後3時過ぎで逆光気味なのがつまらない。

五十人山編

 今日の目標は移ヶ岳と鎌倉岳、しかし、時間的に無理のため、五十人山に目標を変える。

 14時25分に最短距離の五十人山キャンプ場から登り始める。葉の落ちた登山道に冬の風が通り過ぎる。直角に右に曲がり、ジグザグに登ってゆくと左右があけてカヤトの鞍部に着く。

 とりあえず右の三角点峰に向う。180度の展望があけて西に先ほど登った鎌倉岳の鋭鋒が浮かぶ。

 15時02分に五十人石へ、弘法大師、田村麻呂の霊の文字が掘り込まれている。

 往路を忠実に戻り、駐車場所には15時15分に到着すると、四駆が一台止まっていた。山支度を解いていると私たちより年配の男性が登る準備を始めた。

 五十人山三角点までは登り19分、五十人石まで10分、五十人石から駐車場所まで14分、総計43分の小さな、しかし展望のピークハントだった。

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2005年のお山
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