戸神山(771.7m)

 行きたいときに行きたいお山へ、とは申すものの片道150kmとなるといささか躊躇します。今日はPさんの2時間以内のお山を物色、群馬の小沢岳、白髪岩のピークハントは先送り、ヤシオの時期へ・・・。

子持山をバックに

戸神山遠景

 2009年11月27日のお山めぐりは群馬県沼田市の戸神山です。


 お決まりのデッドストックから7〜8年経過していると思われる記事を抽出、暗いうちに宇都宮を出発、途中で朝食280円をかき込んで沼田市戸神町の虚空蔵前の駐車場には9時40分の到着です。

GPS図(カシミール3D使用)

↓三峰山

↓武尊山

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図
画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平21業使第287号)
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 いつも高速道から眺めていた三角形のお山、本当は1〜2月に雪衣のお山を眺めるために登ろうと思っていました。低山とはいえ、さすが雑誌に載るだけのお山でした。今日はこれまで、観光に走ることにしましたが、適度な岩の登山道、山頂はほぼ360度、展望のいいお山でした。

  
     前のページへ      2009年の山      次のページへ

               しろうと山ヤの部屋トップページ

登山道を登る

駐車場

 駐車場の近くの女性にお聞きしたところ駐車OKとのことでお礼を言って9時52分に出発します。

 石段が登っていますが案内板は右に誘っています。結局林道を進んで樹林の中を右に登りかけたところで上から2名の男女が下ってきてすれ違い、少し登って分岐の案内板があります。

 左は鉱山跡コース、直進は林道終点のコースですが、ここは左に進みます。小さな祠の前を通過、左の斜面で石を砕く音がします。若い男性がひとり、しぼれもやってみたいズリの中の鉱物探しでしょうか。
 
 登山道は斜面をジグザグに登って行きますが、どんどん岩が出てきます。10時40分に鎖場を通過、後は子持山方面の展望が広がります。山頂まで10分の板を過ぎると分岐の案内板があります。山頂は直進、右下は林道終点へのコースになります。

 上に向かうこと12分の10時52分に8人組の女性たちが集う360度の展望の山頂に到着でした。頂上のパノラマ案内板は石尊山、地元では戸神山でなくこちらの名前で呼ばれているとのことです。

 女性達が撤収したところで山頂の証拠データを撮っていると、空身で男性が登ってきました。地元の人らしくまわりの山々を教えてもらうと、東の山並みの上にちょこんと顔を出しているのは日光白根山とのことでした。

 男性が下りた後、高王山の方から4人の男女が登ってきました。入れ違いに11時27分に撤収、10分で分岐に戻り今度は林道終点コースを下ります。

 こちらは露出した岩はなく、先ほどより緩やか、11時45分にで林道終点へ、ここでは先ほどの女性達が昼食休憩中、駐車場所には12時09分の到着でした。


 駐車場所(0:22)鉱山跡コース分岐(0:30)鎖場(0:03)分岐(0:12)山頂
                      山頂(0:10)分岐(0:08)林道終点(0:24)駐車場所

  所要時間は2時間17分(歩行登り1時間04分、下り42分、計1時間46分)、展望のピーク
 ハントでした。


参考 国土地理院25000分の1地形図「後閑」

  ※戸神町の道路沿南側に戸神山入り口の青い案内板があり、反対(北)側に細い舗装路を
   少し入ると左墓地、右に駐車場(15台くらいかな)があります。