尖浅間山
富岡山(111m)前山(108m)宝篋山(461m)尖浅間山(315m)

寒波もそろそろ最終だろうか?
埼玉のお山へ向かう予定が、いつもの出遅れでした。
近くのお山のストックから出したのは・・・。


尖浅間山

 2015年02月02日のお山めぐりは再訪の宝篋山(宝鏡山)とハイキングコース上にある未踏の2座を歩くことにしました。

 土浦方面に向かって右に赤い建物のらーめん屋さん、手前左に臨時駐車場があります。今日はここに車を停めて8時20分に出発です。

 土浦方面に向かい、最初の信号で左折、狛ちゃんのいない八幡宮に寄ってから左へ砂利道を登ります。すぐに案内板が右上に誘い、愛宕神社の鳥居前から左上に登山道が登って行きます。

 尾根に出ると十字路になっていました。左上が富岡山です。3段になった平場、山頂からは学園都市方面が開けていました。十字路に戻ってから南東の108m標点ピークである要害展望所、ここは前山(小田前山)、ベンチ・テーブル、展望台もあります。三たび十字路に戻って、今度は北東へ向かいます。

 
臨時駐車場から 富岡山から学園都市     要害展望台
   

 登山道は3つの小さなコブを左右に避け、尾根が立ちふさがると東へトラバース気味に登って行きます。登山道が左右2方向の分岐になり、左上(右は純平歩道)を選択です。ジグザグ登りの左に窓があけて富士山が浮かんでいました。再び分岐は左の大峰平登山道を登ります。

 展望のない展望台を通過し、304m標点付近で傾斜が緩んで下り気味になって再び登山道が合流します。標点から10分、9時59分に右に展望が開けます。正面斜面の幸福の門と呼ばれる岩の間を抜けて左上に登って行くと左右にテーブルとベンチのある展望台で、奥に下浅間神社の石祠が鎮座していました。

      
幸福の門    ベンチとテーブル   富士山が
   

 もう少しゆっくりしたかったのですが大休憩に10時は早すぎます。稜線に出て右上へ、 足元の岩は雲母でしょうか、キラキラ輝いています。左下から山口コースが合流すると道幅は広がり、2筋のタイヤ跡が登り、工事跡だろうか金属片、電線が放置されていました。最後の登りで直進は0.2km、右は0.3kmの案内板、ここは短い直登です。右から登山道が合流、その上にある舗装路へオレンジ色の帽子の男性の姿が見えます。

 2組3名が休んでいる再訪の宝篋山の頂には○時○分の到着、左奥に筑波山の双耳峰、その左奥に日光連山が薄く浮かんでいます。

          
↓日光連山この辺り↓筑波山 ↓吾国山
 

 右に進んで小さ目のテーブル付ベンチでザックを置きます。こちら側は雪入山からパラボラ山、奥に霞ヶ浦、右手前にこれから向かう尖浅間山、その先には砕石で削られている尾根末端が見えます。


           
↓パラボラ山   霞ヶ浦    ↓尖浅間山
 

 どこから来たのだろうか10人近く登ってきていました。大休憩の後に撤収、分岐に戻りますが、ここから登山道は気温が上がって霜が解けて滑りやすく、泥が靴裏に付きます。バイオトイレを右に見て緩い下りから城跡の案内板を通過すると登山道を横断する大きな堀切を越えます。12時前でまだまだ登ってくる方がおります。鞍部から登り返して尖浅間山の山頂で長靴の男女とスライド、いくつかある手作りのテーブル・ベンチにザックを置いて再び大休憩です。

 帰路は「長長坂」という案内板のある急降下、左に沢が出てきて滝を眺めながら下ると右から往路でスルーした純平歩道が合流します。左に天狗岩を見上げて通過、その先で登山道は左右に分かれます。今日は沢沿いの「沢の小道」を選択です。右に遊水地を見ると左が開けて道幅も広がります。左奥の梅林の中に気の早い満開状態の一本がありますが、他はほとんど開花していません。

    
尖浅間山にて    立派な案内板    小田休憩所駐車場
   

 曲がり角に設置されている案内板にしたがって宝篋山小田休憩所に向かう道は舗装路から未舗装、舗装路を変わります。休憩所の駐車場は柏ナンバーが一台、そのほかは地元ナンバーがいっぱい停まっていました。山頂や帰路でスライドの男女はここからなのでしょう。右の小田城コースから女性ハイカーが1名下ってきていました。

 S&Pは国道を横断し、こちらも狛ちゃん御不在の八坂神社に寄ってから駐車場に向かうことにしました。見覚えのラーメン店さんを正面に見て右折し国道へ、駐車場所には13時12分の到着でした。


 駐車場所(0:06)八幡宮(0:07)愛宕神社(0:07)富岡山(0:11)要害展望所(1:01)下浅間神社(0:22)宝篋山(0:29)尖浅間山(0:54)小田休憩所(0:06)八坂神社(0:09)駐車場所


 所要時間は4時間52分(歩行3時間32分)、展望の山旅でした。


 参考 国土地理院旧25000分の1地形図「筑波」
     つくば市のホームページ→観光イベント交通→観光情報
            →観光施設・スポット→宝篋山トレッキングマップ


    GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
  

 
前回は山口コース(1)から極楽寺コースを下ったようで、今回は未踏のコースを辿ることにしました。富岡山は展望有り、尖浅間山は木の間から富士山が見えます。案内板も完備、登山道はよく踏まれていました。下浅間神社の展望もお勧め、再訪のお山へ昇格ですね。

追加事項
 2015年02月07日、ホームページ「つくば新聞」の「筑波の山々」から前山の名前を確認したので追加しました。



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