父不見山(1047m)
   長久保の頭(1065.7m)

 「父不見 御荷鉾も見えず 神流川 星ばかりなる 万場の泊まり」尾崎喜八氏・・・・。前日の御荷鉾山に引き続いて神流町のお山へ向かうことにしました。

長久保の頭より父不見山

父不見山より長久保の頭(右端)

 2007年2月4日のお山めぐりは父不見山に登ることにしました。出発前にあった地元の75歳の男性は「ててめえじ」と呼んでいましたが、地形図は「ててみず」でした。

 神流町(旧万場町)の役場の先の左側にある駐車場に車を停めて9時38分に出発です。国道462号を奥に歩いて10時10分に小平バス停先の神流川橋を左に渡り、右に進んで100m足らずの左上に向かう山道を入ります。上州山歩によれば右に空き地があり駐車できるとありますが、現在は重機が置かれ砂利置き場になっています。

倒木と登山道          林道を横断

 10時58分に坂丸林道を横断します。砂利道を進んで、右上に登るよう案内板があります。後を振り返ると昨日歩いたオドケ山、西御荷鉾山、東御荷鉾山がきれいに並んでいました。

↓オドケ山                ↓西御荷鉾山                  ↓東御荷鉾山

 右に鉄塔がありますが、道は送電線に沿って左に進んでいます。最後の鉄塔が右に見えますが、手前に坂丸峠の案内板があり、左上を指しています。
 11時39分、坂丸峠を通過します。石祠の脇の石の板に左やまと書かれています。

坂丸峠

長久保の頭

 坂丸峠から、杉林に入り途中から左上に直登です。鞍部から右に進み、12時11分に長久保の頭の三角点とご対面です。標柱は大塚となっていますが、点名でしょうか。
 一部が開けて城峰山から武甲山方面のパノラマが目に入ります。

↓武甲山

 一本立てて、エネルギー補給です。丸太が一本ありましたので、これに腰掛けます。今はほとんど人に会うことはないとのことですが、本当でした。
 12時26分に撤収、父不見山に向かいます。少しばかり雪が現れますが、アイゼンをつけるほどではありません。

父不見山頂

 12時43分に山頂に到着です。デジカメに収めている時間を除けば所要時間は15分程度でしょう。
 ここは前のピークと違い風がそのまま当たってきます。長居は無用です。証拠データを撮って12時46分に撤収です。

 杉の峠は13時13分に通過します。生利への道は少し探して左奥に見つけて杉の林を下ります。あとはほどよくついている案内板を追って舗装道に出ます。
 駐車場所には14時38分に到着でした。

  万場の駐車場(0:32)尾根取り付き(0:48)坂丸林道(0:41)坂丸峠(0:32)長久保の頭(0:17)父不見山(0:27)杉の峠(1:25)駐車場
                            計 4時間42分

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2007年の山
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