手白山(1849.2m)

手白沢温泉への砂利道から

 海の日はここ数年お山で過ごしているのが私たちのパターンである。

 2005年7月18日のお山めぐりは、奥鬼怒の手白山である。

 4時近くに目が覚めるとお空は快晴、現在地からは日光はちょっと遠く、奥鬼怒方面が近い。鬼怒沼方面は泊まりで3山いっぺんに登りたい。そうだ手白山だ。

 夫婦渕温泉駐車場から6時34分に歩き始める。スーパー林道は初めてであるが、早朝なので車の往来はない。

 手白沢温泉分岐       手白沢温泉            白のショウキラン         普通のショウキラン

 手白沢温泉分岐は8時04分に通過、手白沢温泉に8時30分に到着した。スパッツをつけて左奥の噴泉塔めざして入っている登山道を行く。

 パートナーが手白沢温泉手前で白のショウキランを発見、手白沢温泉から新助沢の間で普通のショウキランを見つけた。白花は初めてであるが、とても貴重と聞く。

    新助沢           誤りやすい道          直登尾根の登り口      カニコウモリ(?)の平原

 8時48分新助沢へ出たが、この後、右上に行く道を間違えて明大山荘についてしまった。ほんの少し沢を登ればよかったが30分近くロス。トラロープがあったのを不用意に見落としてしまったのである。元に戻り、9時16分再出発とする。登山道を登ると木に黄色のペンキで番号が書いてある。この辺りから南に直登した記録もあるが、さらに先に進むと右の木に赤テープがあった。頃はこの辺りか、良く見ると倒木も少なそう。

 斜面を登るとカニコウモリだろうか。一面につぼみをつけている群落の平原に出た。

 左右の傾斜を見て少し左上に向かう。黒木の傾斜の強いところであるが獣道は倒木を避けて登っている。
 10時36分、とうとう四つの山名板のある手白山に到着した。最古のものは1966年とある。
 やさしい風が私たちの横をすり抜ける。樹林越しに高薙山のシルエットが浮かぶ。

 大休憩の後に、11時08分に撤収にかかる。

 12時13分に手白沢温泉へ、13時12分に手白沢橋を過ぎた地点で、八丁の湯のバスに乗せてもらい、駐車場所へ戻る。(運転手さんに感謝)

 登り、正味3時間34分(ロス28分マイナス)、下り2時間4分、あとはバスとなる。

2005年のお山
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