天王山
点名「三矢」(482.5m)天王山(466m)


昨日の下見で地元の女性から地形図無名峰の山名
地域に詳しいという男性から位置は地形図466mピークと確認
昨日の時間切れのリベンジです。



天王山、点名「三矢」
 2016年01月10日のお山めぐりは点名「三矢」から天王山です。

 左画像右端山裾近くの農道路肩に駐車、10時43分に出発、西進して右端のお山の麓にある送電線鉄塔の巡視路から取り付きます。
 巡視路は左へ、右は伐採地で行き止まりでした。送電線鉄塔先はお約束の薮です。少し登って南に展望、今日はこれで最後のようです。

    
民家前を通過     鉄塔敷上は    背後に展望
   

 展望が開けた先は雑木の尾根、すぐに現れた大きな岩は右のけもの道を辿って巻いて登ります。傾斜が緩んで430m級のピークから左にそして右に方向を変えて登りになります。

 尾根上は鹿さんのお土産が点々と続き、倒木帯が一か所、自然にできた堀切模様の凹み、そのうちに楽しい露岩の尾根を越えて11時50分に登りついた山頂は木越しの展望、RK氏の白板、三等三角点が待っていました。

     
430m地点     三角点手前     山頂の名板
   

 東に少し下った地点の露岩に腰かけて昼食休憩です。風もなく静かな山頂に尾のやや長めな鳥が踊っています。

 西に緩やかに下って中間地点で南に引っ張られますがすぐに軌道修正して北西に進路を変えます。次の466m標点ピークは岩の細尾根を南西に進んだ地点でここが天王山とのことですが、石祠等人口物はありませんでした。

      
天王山へ    細尾根を南西へ    天王山にて
   

 おあとは西進する尾根を急降下、尾根なりに南に向きを変えて緩いアップダウンが続きます。最後の430m級ピークも微妙な凹凸も人工物もありません。がっかり半分で南東に下って石祠のあるコブ、さらに下った次のコブには八坂神社のお社があります。

 あらあら予想外の狛犬さんが1対+1体、天明07(1787)年07月生まれですが鼻から先は行方不明でした。ここから右にちょっとだけ展望が開けますがこれはすぐ下が送電線鉄塔だからでしょう。

 
大岩は左から    430m級ピーク       八坂神社
   

 神社からはジグザグの急降下、南東に進んで昨日確認の赤鳥居をくぐって左へ、駐車場所には13時45分の到着でした。

 駐車場所(0:03)巡視路入口(1:02)点名「三矢」(0:16)天王山(0:37)八坂神社(0:09)赤鳥居(0:15)駐車場

 所要時間は3時間02分(歩行2時間22分)、三角点、神社マーク探索の藪尾根ピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「鬼怒川温泉」

 左下の神社マークが第一の目的、ひょっとしたら微妙な凹凸もなんて・・・。麓の女性の話では狛犬なし、開けて(登って)みたら天明の狛犬さんです。3体のうち2体はお顔が欠けていて残念でした。最後の430m級ピークは平頂ですが凹凸ありませんでしたねえ。

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

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