天狗山(375.5m)から
  かまど倉(556.6m)

360mピークから天狗山

 去年から国土地理院の点の記より、寒い時期に登ろうと考えていた鹿沼のお山が二つ、そのうちの一つが天狗山である。

 2006年1月9日のお山めぐりは天狗山からかまど倉へミニ縦走することにした。天狗山は鹿沼市の笹原田集落から西に進む林道から登る四等三角点のお山である。

 11時02分、笹原田集落の真ん中のやや広い道路脇に駐車、正面民家の女性に声をかけて出発した。
 最後の民家を過ぎて山に入ってすぐに分岐を右へ、左右に道が分かれるが右の沢沿いを選ぶ。
 

支尾根へ

360mピ支尾根を左へ

大岩からの展望  ↓二股山      ↓石裂山

 11時24分に南の尾根へ、尾根の左に岩があり展望が広がっていた。

岩尾根を左に

高原山・次石山

 11時33分に岩尾根に出ると左に曲がる。右に視界が開け松の間に高原山・次石山が目に入る。
 11時38分、天狗山の山頂に到着した。

天狗山頂

 11時43分に天狗山を出発、360mピークに向う。二つのコブを超えて大きな岩壁にぶち当たった。登ることはできず、右にトラバース、しぼれは岩の右の端を登り、パートナーは大きく迂回して若い植林地を登る。
 12時12分に360mピーク山頂に、後に展望が広がる。

岩の壁

360m展望ピーク

↓川化山

↓次石山  ↓天狗山  ↓古賀志山

 12時29分に360mピークを出発するが、南にピークが見えたので石祠があるか往復した。何もない山頂は雑木越しに対岸のお山が見えたのみ、31分に戻り、かまど倉をめざす。ほとんど植林地で展望はない。
 13時25分、アンテナ塔のある398mピークへ、すぐ先に石塔が立つ。よく見ると寛政年間の道祖神である。西は植林地でわからないが、東に道型模様があり、昔は川化から引田に往来があったのだろう。

アンテナ塔

道祖神

 13時40分に正面に大岩が現れる。ここは右に巻いて登り返すとかまど倉の岩壁の鞍部に着いた。よく見ると右に踏み跡が続いている。
 これを辿るとジグザグに左上に登り、山頂には14時02分に到着、6つの表示板のお出迎えがあった。

大岩のピーク

かまど倉の岩壁

かまど倉山頂

天狗山方面のパノラマ     ↓天狗山     ↓360mピーク

二股山方面のパノラマ

 14時36分に山頂を撤収、元に戻り鞍部から引田橋に下り、15時11分に市道へ出た。正面の釣堀ではルアーフィッシングを楽しんでいる人々がいた。古峰原街道を鹿沼方面に向かい、笹原田には16時24分に到着した。 

 休憩抜きの所要時間は天狗山まで36分、次の360m展望ピークまで29分、展望ピークからかまど倉まで1時間33分、かまど倉から引田橋まで38分の計3時間16分、引田橋から駐車場所まで1時間10分、合計4時間26分、途中の360mピークでは思いもかけない展望が広がるミニ尾根歩きでした。

かまど倉から右の360mピークの縦走路

2006年のお山
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