福島のお山めぐり
 
天狗角力取山(1327m)

↓開いている空間

 右へ入る最初は小指ほどの笹藪、ここはかき分けて進んで行くと登りになり、笹も細くなります。

 細い赤布がぶら下がっています。少し斜面を直登すると小指ほどのチシマ笹が下から30センチほどで切られています。転がっている笹の葉はまだ青くそんなに日数は経過していないようです。(帰宅してからネットで見たら10月26日が最新のようでした。)




 今度は紫の布です。右を見ると形の良いブナが並んでいます。笹の斜面も少し拍子抜けで左右に別れた薄い空間があり、足元には少しばかり笹が転がっています。

 8時45分、少し傾斜が緩んできました。尾根は笹が太くなり雪で寝かされた雑木の枝がうるさくなってきます。

 尾根は密集した藪、左を見ると斜面は比較的薄そうです。この辺りは2色のキラキラテープが目に入ります。



 左を巻いて進んで北側から9時03分に古い山名表示板のある天狗角力取山1327mに到着でした。

 今日はまだ早かったので川桁山に登るつもりでしたが、風が音を立てて吹き始め、木の間から見る川桁山は雲がかかりつつあります。
 途中で見たキノコもありますので、撤収することにしました。

 そろそろ只見方面のお山を歩きたいのですが、新潟県境の天気予報はことごとく曇りか雨、携帯の画面から田島、会津若松は午前中晴れで午後から時々曇りの予想です。今日はちょっと遠出で福島県一長い名前のお山へ北上することにしました。

駐車場所の堰堤付近から天狗角力取山

 2008年11月02日のお山めぐりは福島県猪苗代町奥にある天狗角力取山です。

 以前に川桁山(2007.09.22はここをクリック)を歩いた際に登り口は確認していましたので、今日も同じ観音寺奥の登山口から登ることにしました。

 去年は台風の影響で林道が最奥まで通れずに40分ほど余分に歩きましたが、今回は問題なく登山く口まで入れます。
 S&Pは登山口の10分ほど手前に駐車し、7時10分に出発です。

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2008年の山
 所要時間3時間29分(歩行時間登り1時間50分、下り1時間06分、計2時間56分)、少々拍子抜けの藪山歩きでした。

参考 国土地理院25000分の1地形図「関都」
    会津百名山ガイダンス

 去年の尾白山では後塵を拝しましたが、今回は自然のナメコの団体さんをたっぷりいただきました。休肝日を一日ずらしナメコづくしで祝杯を・・・・・。

 帰りは悠々とと思っていたら闇川入口辺りから渋滞が始まり、予定より1時間30分遅れとなりました。大内宿入口が原因、その後最近開通の甲子トンネル入り口の信号で上下500m渋滞、ちょっと遠くても昭和村経由が正解だったかもしれません。

山頂から猪苗代湖

 帰路は往路を忠実に戻り、登山口は10時32分、駐車場所には10時39分に到着でした。

 駐車場所(0:10)登山口(0:47)鞍部(0:53)天狗角力取山(0:29)鞍部(0:31)登山口(0:06)駐車場所

 

山頂にて

山頂近くの笹藪

 登山口手前にワゴン車が一台、テント撤収中のお二人と会話、宮城県から来たそうで前夜は大宴会だったようです。お先にと声をかけて進み、登山口は7時20分に通過します。辺りはモミジの紅葉が盛りでした。

 見覚えのある岩がごろごろの登山道から右へ入ります。沢を渡り、ジグザグ登りから崩壊箇所のトラロープを見て沢の急登になります。8時07分に川桁山と天狗角力取山の鞍部に到着です。右を見ると藪が少しばかり開けています。去年は蔦藪を切って中を下見していたのですが、最近入った形跡があります。

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