天栄山ほか
①天栄山(881.7m)・②武隈山(350m級)

栃木県はスギ花粉が蔓延のようで北の方に向かいましょう。

① 天栄山 編                                          

 村の名前を冠したお山、いつかは行ってみたいと思っていました。寒さに弱いS&P、厳冬期ネット情報を見てはため息、3月上旬を逃してしまっていました。果たして藪は雪の中に隠れているか?
南東から天栄山

 2015年03月16日のお山めぐりは福島県天栄村の天栄山にしました。

 2014年01月19日の参考レポから緩やかそうな尾根を辿ってみることにして天栄湯手前の路肩を物色、沢側にある空きスペースに駐車し、8時29分に出発です。
 

 駐車場所から西進、すぐに右上に踏み跡が入っています。登ってすぐに雪が出てきてひと安心、右上に現れた作業道跡で念のためGPSで確認するとネット情報レポの手前の沢を登ってしまったようです。

 まあ高みに進めばいいやと左上に方向変換します。植林地から雑木帯になって尾根型が明瞭になると雪が覆ってきました。足元の雪はズブズブ、少し登って20センチぐらいになったところでスノーシューを付けます。左右に走る作業道を縦断し登りがきつくなってやや左から登って行くと、傾斜が緩んで積雪量が多くなってきたのかスノーシューの沈みが浅くなってきました。

帰路取り付きから駐車場所 ついに雪が 9時54分傾斜が緩んで
   

 やや右に方向を変えて770mの緩いピークを縦断し途中から左に方向を変えます。北からの尾根が見えてくるところで左上に傾斜を見てジグザグに登って稜線へ出ました。左に方向を変えて10時23分に国土地理院の白い標柱の立つ天栄山到着でした。

10時17分、適当なところを登る  山頂にて
  

 25分のエネルギー補給の休憩で撤収、兎の足跡を追って南東に尾根を下ることにしました。お山の南西側は日当たりが良いせいか雪はありません。南峰までは北東側の雪付きを下り、初めて出てきた3連発の赤テープでウサギの足跡と別れて東に下って行きます。

 
露岩の尾根は巻いて通過 南峰でウサギの足跡と分かれて
  

 標高800m付近でスノーシューを脱ぎ、720m付近で再び現れた赤テープはいったん直進(東)に下り、すぐに右(南)に誘っています。ここから急降下、570付近で尾根型を横断する作業道に出て左へ向かいます。

 少し登りになって頃はこの辺りか、右下の植林地の中に尾根型が現れました。鹿フンの多い尾根は視界が開けて右に池、左端を下ると舗装路に飛び出します。右折してすぐ左にレポの取り付き口を見て東進、12時58分に駐車場所到着でした。


 駐車場所(1:50)天栄山(0:16)南峰(0:51)駐車場所


 所要時間は3時間29分(歩行2時間57分)、展望なしの雪山歩きでした。


 参考 国土地理院電子地図「岩城長沼」
    「ヒマラヤ山荘のHP」さんから「スノーシューハイキング」
                                 ・・・「天栄山」


      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 毎年登ろうと思って先送り、今年こそはの天栄山はやっぱり展望なしでした。レポどおりに南峰に下りましたが往路を戻った方がよかったようです。午後は南福島の狛犬さんめぐりへ、なかなかのモノを見て満足の一日でした。


     前のページへ        2015年の山        次のページへ

              ようこそしろうと山ヤの部屋トップページへ



② 武隈山 編

 牛ヶ城跡という中世城郭には山名があるらしい。
 ちょうど武隈神社に寄る予定だったので、ついでに歩いてみることにしました。


山頂
 2015年03月16日午後のお山めぐりは白河市大信の武隈山です。

 南側にある武隈神社の入口反対側の駐車スペースに車を停めて、13時32分に出発、神社に寄って狛犬さんを見て東進、入口には牛ヶ城跡の説明版があります。


 伏木の階段道は間隔も細かく登りやすい。右に方向を変えてから左上へ、中央の平地からさらに左上へ登ると二の丸の標柱と平地、右に進んで本丸標柱、最高部が武隈山の山頂でしょう。
 
 奥に下って空堀後から左へ空堀を下って行きます。農家の庭先で年配男性に御挨拶、左折して駐車場所へは14時00分の到着でした。

 所要時間は22分かな。プラスαのお山でした。


 参考 国土地理院電子地図「上小屋」


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図 50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 
軌跡はかなりずれています。一応細い赤実線を入れてみました。右上の三角点は展望山、左上にも山名がありそうですが、あたりは杉林がいっぱいでした。低地のこの辺りは若干花粉が飛んでいるようでした。


  前のページへ       2015年の山       次のページへ

         ようこそしろうと山ヤの部屋トップページへ