田代山(1926m)

田代山にて

 起床してみると外は快晴、雲ひとつなく、昨日の雨が嘘のようです。とりあえず予定のない今日はPさんの起っての希望でしばらくぶりの七ヶ岳は駐車する場所が不明、ここはもっと高いお山に向かうことにしました。

↓明神ヶ岳

登山道から県境稜線  ↓枯れ木山

登山口先の林道から田代山

 2008年6月1日のお山めぐりはしぼれ4回目、パートナー2回目の田代山です。

 猿倉登山口は先客4台の車が駐車しています。山支度をして10時47分に出発です。

 出発してすぐに一人の下山の男性とすれ違いします。記憶の薄れた登山道は新緑でまぶしく、登山口付近から橋を渡ってすぐの沢沿いはニリンソウが満開です。

 

 誰もいない木道の広場は初めてです。風が強くなってきたので長袖の上着、カッパを羽織ります。

 奥の最高点は3度もきていますので今日はパスして、13時01分に撤収し、往路を戻ることにします。

ニリンソウ

 湿原の端でデジカメにデータを流し込んでいると今日最後の男性が登って行きます。同時に先ほどの若い男女ペアが下っていきます。私たちはその後を下ります。
 途中、デジカメに画像を収めながらゆっくりと下り、駐車場所には14時30分の到着でした。

 駐車場の近くでは来週の山開きの準備でしょうか、3名の男性が看板などを立てていました。

 木道が現れるとすぐに小田代です。11時52分、正面右に田代山の残雪が見えます。木道傍にはショウジョウバカマが顔を出しています。後の若い男女ペアが追いついてきました。

 ここからは常に県境稜線方向が目に入る明るい登山道です。
 12時09分、比較的まとまった残雪の向こうに木道が見え、湿原の端に出ます。湿原中心部に進むと雪解けの水がある湿原の向こうに白い山並みが浮かんでいますが、会津駒ケ岳から三岩岳でしょう。

 後続の若い男女ペアに先に進んでもらい、中心部で大休憩です。

 10分で水場の標識、2人の男女が水場に降りて行きます。私たちはそのまま先に進みます。最近刈り払いされた登山道脇にはオオカメノキの残り花、満開のムラサキヤシオが目に入り、コシアブラの新芽が青空に映えています。

 11時17分、大きな切り株脇を通過します。道が緩やかになり、11時41分に少しの残雪が現れると上から軽装・スニーカーの4人の若い男女が下ってきてすれ違います。少し進んで11時48分、後ろを見るとやっと枯れ木山から栃木県境の稜線のパノラマが目に入ってきました。

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登山口(1:05)小田代(0:22)田代山湿原中央(0:20)小田代(0:50)登山口
         登り1時間27分、下り1時間10分、計2時間37分の展望、新緑の山旅でした。

※ 田代山から栗山に抜ける林道は途中残雪が道をふさいでおり、しぼれの4駆でも通り抜け
 不能でした。(雪がやわらかくタイヤがめり込んで先に進めませんでした。)今週は可能かも
 しれません。
小田代と田代山