茨城のお山めぐり

 大子町のお山は南山・稲荷山・愛宕山ときたので表題の太郎山と井戸沢山をいっぺんに登り、ついでに盛金富士と思っていました。昨日は快晴でしたが諸般の事情でお山めぐりはできませんでした。


太郎山(447.3m)
   井戸沢山(373.8m)

二番目のピークから太郎山方面

 2006年2月19日のお山めぐりは大子町大沢にある太郎山です。
 昨日遅く帰ってきたので起床が遅れ、宇都宮を出たのは9時16分です。今年2回目のタバッコ峠を越えて栃原を通過します。10時45分過ぎに駐車場所を選び、付近の民家のおばあさんにごあいさつ。
 10時55分に出発です。番所と呼ばれる集落から北に向う林道に入ります。入口で年配の男性としばしおしゃべり、北から車道が入っているよと教えていただいた。

 11時28分、二つ目の二又に出ました。太い沢は左に入っていましたが、右を選びました。(ここは直進が正解でした。)すぐに左に鳥居、右に朽ちかけた建物が現れます。
 しかし、直進し尾根を目指しますが、道は左に曲がり下っていますので、いつものごとく尾根を目指して急斜面をジグザグに登ります。
 11時53分、8分で尾根に上りました。

 右下には林道が上ってきていました。地形図の破線路でしょう。左に進んでゆくと小さな鞍部に両側から踏み跡が入っています。これが地形図の破線路のようです。ここから少しの急登で肩に出て、右に進んで12時09分アンテナのある山頂に出ました。
 アンテナ塔の先には東京航空局の施設ができていました。三角点はこの中でしょうか。探してもわかりません。
 少しばかりパノラマが広がっています。

最後の二又

植林地の様子

尾根へ

アンテナ

稲荷山方面の展望 

 山ごはんを入れて施設の外を散歩しました。
 北からは舗装道が入っています。ここからのパノラマも楽しめます。尺丈山から南山、そして稲荷山に向う稜線が目に入ります。

最近見慣れた風景です

 12時43分に山頂を撤収、元来た道を戻り井戸沢山に向うことにしましたが、結構アップダウンがあります。
 二つ目のピークから小さなコブ、細長いピークを通過、一気に尾根を下り、登り返して小さなピークを越え、鞍部から最後の登りになると左下の雑木の斜面に猿の群れが逃げていきます。10匹くらいでしょうか。


 13時56分に井戸沢山に到着しました。展望もない山頂に茨城のお山で良く見る黄色い山名表示板、赤テープにRK氏のサインがありました。大沢集落に向って南の尾根へ、途中で踏み跡を見失い、左の杉の植林地を下り、14時45分に砂利の林道へ、正面に奥久慈男体山が見えます。どうやら久慈川沿いに出てしまったようです。
 

峠と尾根

倒木尾根

細長いピーク

井戸沢山にて

 舗装道へ出て右へ、15時25分に駐車場所に到着しました。

 道路沿いにオオイヌノフグリが咲いていました。もうすぐ花粉の季節になり、里山とも3月にはお別れになります。
 残念ながらホトケノザはピンボケでした。

 太郎山・井戸沢山ともいい絵が撮れませんでしたので、あとで差し替えたいと思っています。


駐車場所⇒太郎山へ1時間14分、太郎山⇒井戸沢山へ1時間13分、井戸沢山⇒冥賀平駐車場へ1時間25分、所要3時間52分のライト級の山旅でした。


 帰路、小瀬富士の所在が尋ねることにしました。標高246mからすると地形図からおよその見当がついていますが、地元の方から情報収集することにしました。2人目の年配の男性から詳細をお聞きしましたので途中まで登りましたが、17時を経過したので撤収しました。
 近いうちにこの富士のお山に登ろうと思います。

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