高鳥屋山(320m)

高鳥屋山頂
稜線からの展望
御陵岩からの展望

高鳥屋山

 9月後半、お彼岸の3連休は台風直撃で大荒れ、菜園の草取りもそこそこに宇都宮に戻り、山行き活字版の整理をしていた。

 2005年9月25日のお山めぐりは鹿沼市にある高鳥屋山を歩く。

 10時を過ぎて雨もなくなり、鹿沼方面に向う。いつもの山の中の農村レストラン(そば専門)で早めのお食事後、野尻の集落から愛宕橋手前の駐車場所に車を止める。
 

RKの表示板

急降下のピーク下
土手の彼岸花

尾根道

男体神社

尾根道

岩の祠と遊歩道

愛宕神社

石段

 愛宕橋を渡ると左に案内板がある。今日は下の矢印の遊歩道から右の神社の参道に入り、男体神社から尾根を進んで、高鳥屋山に向う予定である。

 12時47分に153段(?)の滑りやすい石段を登ると、岩をくりぬいたようなところに祠がある。
 ジグザグに登ると岩の上に出る。道は左に尾根上を登ってゆく。

 今日は台風の風が強く、赤テープが風で横になびいていた。

 杉の植林地の尾根を進んでゆくと遊歩道はピークを左に巻いていた。13時28分、ピークに直登すると右から来る尾根からも薄く踏み跡が上ってきていた。傍らには石祠があり、男体神社の標石があった。
 13時31分に分岐から右の尾根を進む。こちらは標識はないがオレンジのビニールテープが間断なく続くので迷う心配はなさそうだ。

 尾根には明瞭に踏み跡があり、緩やかなアップダウンで左に左に曲がるように続いていた。
 13時44分、急登、急降下のピークを過ぎる。

 13時59分、RKの表示板のある三角点ピークに到着した。
ここは左に直角に曲がってゆく。

 山頂の手前から左があけて古賀志山と田園風景が見える。まもなく出逢い峰分岐に着いた。
 14時18分、高鳥屋山山頂はすぐであった。とりあえず御陵岩を目指し直進、左下に道がジグザグに下りる。

 少し下ると三つの石祠がある。ここをさらに下り展望が開けると、14時26分に御陵岩である。
 日光方面から古賀志山、宇都宮方面があける。田圃も刈り取られた跡があり、黄色い稲の残る部分もある。

 しばし、足を止めて景色に見入った。本当は今年の12月の登り納めに登ろうとしていたお山だった。

 御陵岩から山頂に戻り、愛宕橋への遊歩道を下り、15時08分、駐車場所に下るとマンジュシャゲの赤い花が土手に咲いていた。奥には以前登ったかまど倉が控えていた。
 台風一過の晴天の一歩手前の山歩きは、2004年の真夏の台風直前の新潟県の下越の菱ヶ岳から五頭山の縦走を思い出した。あの時も強風が吹いて暑さがまぎれて吹き飛んだ山歩きだった。

 休憩込み2時間21分のお散歩ハイクは、結構歩きがいがあった。手前のキャンプ場といい、近場の散歩コースには最適だろうか。

2005年のお山
トップページ