高鳥屋山(513.8m)

無名峰から高鳥屋山

 大晦日の昼間からの雪で元旦の朝はしばらくぶりの銀世界、ゆっくりした正月を迎えた翌日2日の干支の山は・・・

 2005年1月2日のお山めぐりは安蘇の地形図に記載のない高鳥屋山である。
 早朝マイナス6度の居所からおそるおそる四駆にして車を乗り出す。栃木インターから国道293号へ、葛生町を抜けて閑馬の最奥、松坂集落といっても2軒の家を過ぎて右に入る林道をを進み、砂防ダムそばの空きスペースに駐車した。
 9時40分山支度を整えて林道を奥に進む。辺りは白く雪景色である。

 左に建築中の家屋、右に貨車と家屋、四駆が見える。2匹の放し飼いの犬が出迎えである。顔を出した家人にあいさつ、高鳥屋山に登る旨伝えて奥に向かう。

      貨車と家            二つ目の林道分岐       沢を詰める      右の無名峰から大鳥屋山

 一つ目の分岐を直進、二つ目の分岐は右に進路をとるが道が消えて沢を詰め、11時12分に左上の支尾根に上がる。大きな松、うろのあいた大木がある支尾根を右に直登し11時34分に15センチほど雪賀積もっている本筋の尾根に出た。
 とりあえず位置確認に見通しのよいところかピークまでと、右に進む。小ピークから180度の北の展望が広がる。さらに先に進むと11時52分に西の444mピークからの尾根と合流、どうやら現在地を確認した。かなり南の支尾根にのってしまったようだ。

 11時59分に展望地点に戻りデジカメにデータを収める。
 右のとおり見事にパノラマが広がっている。
 さて、高鳥屋山に向かって北に向かうと10分で強烈な岩場に出た。

無名峰からのパノラマ

   強烈な岩塊  三つ目の松のピークから高鳥屋山

 雪に残る鹿の足跡を辿って下る。見上げる岩場は迫力がある。
 12時17分一つ目のピーク、12時25分明るい雑木のピーク、12時31分、松のピークへ。ここは西に引き込まれそうになったが、早々に登り返す。さらに二つの小ピークを越えると緩やかな鞍部に下り、やや軽い登り返しの後、13時ちょうどに雑木に囲まれた高鳥屋山に到着した。

 13時11分に撤収、山頂のすぐ北からから直接杉の植林地を下る。すぐに道型が現れて、林道の最後の分岐点を13時30分に通過、駐車場所には13時36分に到着した。
 所要時間は2時間56分、ほんの少しの雪の山旅、登り染めであった。

  高鳥屋山頂の山名板

     山頂の三角点         杉林

    雪化粧の木々

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2005年のお山