茨城のお山めぐり
高峠山(324.3m)大室山(274.9m)
   愛宕山(245.3m)

 今週は日曜日があまり天気がよくなさそうです。青空のある土曜に出かけることにしましたが、例によって起床がままならず、9時過ぎに宇都宮を出発です。小さなお山を3〜4座が目標でした。


高峠山編

 2007年1月20日のお山めぐりは高峠山にしました。

 登り口は先週宮古山の帰りにぐるっと回って確認済みです。
 北側から送電線巡視路を使うか、東からほぼ一直線の尾根をつめるか、南からかでしょうが、3座を回る予定のため、山悠々さんの東からを採用しました。

 町付から中郷方面に向かい、一番の高みの手前、道路の東側の広い地点に駐車、11時09分に出発です。  少し北に戻った地点は右に民家、左に簡易舗装の狭い道があり、ここが尾根の取り付き点です。

南東から高峠山方面

左の黒木の林へ

 二本の電柱の間にある道に入ります。すぐに黒木の林に入り、右に踏み跡があります。管理人は手前の高みから尾根を登りましたが、その道は尾根の西側をずっと進んでいました。
 尾根は最初は左に次に右にと少し蛇行しています。3つほど小さなコブを越えると左上に上ります。約20分で丁字路になりますが右に進みます。踏み跡はなくなり、適当に狭くなった尾根を進みます。
 少しの急登が2回で11時37分に263m標高点、黒に頭が黄色の杭が立っています。東からの尾根のピークにはにはこの杭がずっと入っていました。

↓大神宮山

手前のピークにて

 少し進むと再び踏み跡が現れます。上手に高みを左に巻いているようです。
 11時43分、手前のピークの右があけて大神宮山方面が目に飛び込みます。今日はじめての展望です。

山名表示板

 11時46分に高峠山の山頂に到着で黄色の山名表示板がお出迎えです。他にはありません。右があけて先ほどと同じような展望が目に飛び込みます。
 しばしエネルギー補給をしながら展望をデジカメに収めます。大神宮山はすぐわかるのですが、先週、歩いた宮古山はどれでしょうか。
 右奥の高みは宮古山南の無名峰です。

 ここも数年すると杉が成長し、展望はなくなるのでしょう。

↓大神宮山                        ↓宮古山  ↓無名峰      ↓43分通過のピーク

 12時07分に山頂を撤収です。復路はピークを巻いている踏み跡を辿ります。明瞭な踏み跡は北に下っていますが、往路を忠実に戻り、駐車場所には12時36分に到着です。

 登り37分、下り29分、計1時間06分のピークハントでした。


大室山編

東の下内集落から     ↓大室山

 2007年1月20日のお山めぐりは大子町の冥加と下野宮集落の間にある大室山です。

 町付から大室山へ向かう途中、オレンジ色のチョッキの男性が目に入りました。すぐに駐車し情報収集、狩場は東のお山とのこと、御立岩へ行くのかという。
 大室山の三角点は画像中央のピークの奥だとのことでした。 
 当初予定は井戸沢から入り南から尾根直登、先ほどの話から予定変更です。 

 下ノ内集落から直線的に大室山に向かう道路を入ります。川を渡り右に工場、お犬様が追いかけてきます。道はすぐに左に折れて砂利の林道になり、右に曲がって丁字路へ、左は?の滝、右は御立岩、とりあえず右へ車を走らせます。
 手前の戻ってと思ったのですが、犬がうるさそうなののでやめました。わだちが2本、その上をなぞっていくように車は進み、御立岩の案内柱の地点でUターンできそうなので傍らに駐車しました。
登山道

 12時58分に出発です。左の沢に橋を渡って道がありますが、正面の道を進みます。とりあえず主尾根に出て、左を探索する予定です。
 13時09分に大きな岩が目に入り、尾根に出ました。右奥に不動様か閻魔様か岩の上からにらんでいます。
 説明版もないのでどちらが御立岩かわかりません。反対側から道が上がってきていました。こちらは冥加からとあります。

御立岩

 岩の周りを探索し、13時11分に左に進みます。ここからは藪尾根になります。すぐに背丈を超える大きな岩、ここは左に獣道が進んでいます。岩を巻いて右上に上がり、尾根に出ます。つつじなどの雑木類が顔をつつきますが悩ましいほどではありません。
 左に雑木越しに山々のパノラマが目に入ります。二つの小さなコブを超えて、13時21分に三角点のある岩の上の狭いピークに到着です。高峠山と同じ日付の黄色の山名表示板があります。

山名表示板

 山頂は狭く、黒木に囲まれて展望もありません。三角点にタッチして、13時27分に撤収です。
 御立岩には13時36分、駐車場所には13時46分に到着です。


 登り21分、下り17分の計 38分のピークハントでした。


愛宕山編
南の時当集落から愛宕山

 2007年1月20日の最後のお山めぐりは同じく大子町槙野地の南にある愛宕山です。

 愛宕山三角点の真南にある一軒家を過ぎて左の空き地に駐車します。
 すぐ上の笹薮への道は消え、戻って南西尾根の左の沢筋に入ります。ここから右上の南西尾根に出ることにしました。
 幸い笹が刈られて沢の左岸が歩けそうで、14時17分に左岸を進みます。

沢の右側に入る

 沢が二又になるところで傾斜が緩んできた右の杉林を直登します。14時26分、松と雑木の混交林の尾根に出ました。
 ここから左に進むと尾根の右に錆びた有刺鉄線が出てきて、テレビアンテナのあるピークに出ます。地形図の三角点の左にある小さな○の地点のようです。
 左下の尾根の木に赤テープが巻いてあります。先人は敷地の集落か当初管理人が入ろうとした笹の尾根から来たのでしょう。






 ピークから右に進んで黒木の林の中に三角点と黄色の山名表示板がお出迎えです。
 14時31分の到着でした。山頂は黒木に囲まれて展望はありません。

 黄色の山名表示板が掛けられた木は生長し、針金が食い込んでいましたので、細めの二又の木に掛け替えました。10年くらいは大丈夫でしょう。

山頂にて
  14時37分に撤収です。帰路は往路を戻り14時44分に道路に出ました。

     登り14分、下り7分、計21分の結構きつい登りとなったピークハントでした。


     敷地の集落に藁葺き民家の手打ちそばがあるようでしたが、午後2時まででタイムアウト、次回に
  挑戦とします。
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