茨城のお山めぐり
  国見山(291.6m)・鷹取山(424.4m)

 ノーマルタイヤのS&Pは先週に引き続き茨城県に向かうことにしました。ところが3連休の各地の催し物への車の波に飲み込まれて登山口へは10時をはるかに過ぎてしまいました。


国見山編

案内図

 2007年11月23日のお山めぐりは茨城県常陸太田市の国見山です。

  沢を隔てた反対側の段々畑のご夫婦にごあいさつ、駐車場所の確認をして、耕山寺への入口左にあるスペースに駐車、10時52分に出発します。

 舗装の車道を歩いて行くと7分で耕山寺の駐車場で、すぐ右側に案内図があります。

 境内に入り、右に進みますが墓地で行き止まり、元に戻って本堂の左側から奥に進むと登山道が目に入ります。傍らにはミニ庭園がありツルリンドウらしき紫色の花が咲いています。
 樹林に入り、すぐに二又になります。右を進むと小さな尾根を越えて斜面を進み、雑木のトラバース道から少し下り気味になると黒木の中を沢沿いに進むようになります。

耕山寺本堂

ツルリンドウ?

登山道

 11時17分、枯れた沢から右上に杉の林の急登が始まります。6分で小さなピークの直下にある水平の登山道に出ます。案内板があり、左上に誘います。少しばかり右に進んでみると同じように踏まれた道が尾根についています。地形図の破線路は健在でしたので、東尾根を登ってくるのも一興かと思います。。

 3分後に出発、道は二つ目の小ピークを左に巻いて進み、再び急登となり、11時35分に尾根の合流点にでます。ここから1分で所々木の間が開けている国見山の山頂でした。
 太平洋が目に入ります。反対側の一角から高原山、角度を変えると奥久慈男体山の特徴ある山容が目に入ります。

山頂から

山頂にて

 山頂にはSHCカワスミ氏の山名表示板、三角点を見て、12時09分に撤収です。

 今度は西林道登山口に下ります。道はこちらのほうが踏まれています。すぐに右が開けてゴルフ場が見え、その奥には薄く日光連山が浮かんでいます。 

 12時25分、再び右が開けて筑波方面が目に入りますが、これ以降展望はありませんでした。

 道は太くなり、案内板があります。こちらから登ってきたときはまっすぐの道に誘われそうですが、右上が正解です。まもなく左が水流で深く掘られるようになると左に案内板があります。 


鷹取山編

 2007年11月23日午後のお山めぐりは西金砂山の南にある鷹取山です。

 このお山は地形図の破線路が西から尾根沿いと南から入っています。
 今日は最短で南から入ります。

 西金砂神社を過ぎて奥に進むと舗装道は右にカーブ、ナビを見ながら破線路と思しき部分で駐車します。左側にちょうど一台分のスペースがあり、山側を見ると植林地の作業道が主尾根に向かっています。

  13時33分に出発、駐車スペースの奥に進みます。踏み跡は正面の支尾根に登らず右に進んでいます。作業道とは反対側になりますが、地形図の破線路と同様です。

 5分で杉の植林地の中を右に進みますが怪しくなります。かまわず進んでいくと再び明瞭になり、アオキを分けて進んでいます。さらに3分、主尾根から右に伸びる支尾根を越えて下るようになります。どうやらここが分岐点と踏んで、左上に進みます。

 13時48分にSHCカワスミ氏の山名表示板、三角点標石が二つの鷹取山に到着です。
駐車場所(0:08)耕山寺(0:34)国見山(0:25)西林道登山口(0:13)駐車場所
           登り42分、下り38分、のんびり周遊ムカゴ採りのハイキングでした。
 1分で舗装林道に出て左に下り、ムカゴを採りながら13分で駐車場所に到着でした。 
 
 今日は宇都宮から茂木のサーキット場への車、茨城に入ってからは龍神峡への車が一杯でした。茨城は紅葉前線の中にあり、帰りも水戸に向かう車で国道118は渋滞状態でした。

黄葉

黒木の中へ

アオキを分けて

山頂にて

 山頂は木に囲まれていて展望は皆無です。東に向かう薄い踏み跡があり、木の間に薄い紅葉が目に入る程度です。

 13時50分に撤収、2分で踏み跡まで下り、14時02分に駐車場所へ戻ります。

  登り15分、下り12分、計27分の藪山旅でした。 

 西金砂神社に向かう途中で展望台がありましたのでほんの少し階段を登ってみました。男性が2名、遅いランチタイム中でしたが、展望台からは180度のパノラマが広がり、日光連山が薄く目に入ってきました。

 歩き足りなかったので、このあと盛金富士の対岸にある熊の山に登ることにしましたが、15時30分の時点で時間切れ撤収となりました。
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