高瀬山(1276.4m)

山頂から明神ヶ岳

湯西駅前から高瀬山(右奥)

1222mピークへ

支尾根の紅葉

支尾根の紅葉

巡視路の紅葉

巡視路を歩く

 魔女の一撃からほぼ一ヶ月、2005年11月13日のお山めぐりは、過去2回ほどふられていた高瀬山に登ることにした。

 かねて下見の湯西川発電所入り口へ、ここはダムができると登れなくなるので、とにかくこちら側からの登ることに決めていた。
 8時23分に吊橋に向う。吊橋を渡ると正面右に黄色杭があり、巡視路を進む。

支尾根直登→

←鉄塔

←鉄塔尾根合流

支尾根合流→

大岩下

大岩上の笹藪

第二の小ピーク

 諸般の事情から11月もお山も遠のいていたが、塩原の残務整理も終わり、6時過ぎに目が覚めた今朝は快晴、近くのお山を物色、未踏のものはいくつかあるが・・・・。

 巡視路は杉から雑木の中へ、そしてジグザグに10回ほど方向を変えて登って行き、東に下るようになる。途中の紅葉はちょうど見頃、赤黄の紅葉が見事である。
 鉄塔まで行って登るのが新ハイキング金野さんの紀行文であるが、9時10分に下る手前の支尾根を直登する。

高瀬山
  ↓

1222mピーク→

背丈の笹薮

最初の小ピーク

鞍部

尾根の様子

尾根の紅葉

鉄塔尾根との合流点

 両側はモミジのオンパレード、しかし途中から急登になった。9時26分、左からの支尾根と合流、右上に向う。この辺から赤テープが目立つ。どうやら同じように登った先人がいるようだ。
 9時32分に右下からの尾根と合流する小さなコブに出た。界と書かれた境界杭が立っている。
 ここから左上の1222mピークに向う。

 尾根を直登すると、最初ヒザくらいの笹、そしてツツジの藪を越えると左から登る尾根と合流、右上に向う。赤テープも時々見えるが自前のピンクの紙テープを付ける。
 10時32分、1222mピークへ到着、赤テープが3本の木に巻かれていた。尾根は左に少しカーブして下ってゆく。下るに従って腰ほどの笹からヒザ下の笹になる。
 10時47分、最初の小ピークに着いた。笹は胸ほどになってきたが、ここから背丈を越す笹藪になり、獣道を追って笹を分ける。
 山親爺のお土産がどっさり、でも通ったのは雨が降る前のようだ。

 11時06分、第二の小ピークへ少し笹が薄くなってきたがそれでも腰ほどはある。

 11時12分に大岩へ、右に赤テープが誘う。右から大岩を木の根、笹をつかみながら登る。大岩の上は、再び背丈を越す笹藪,、見えるのはしぼれの頭のみ、しかしながらそう長くは続かなかった。

 11時30分、3度目の正直の高瀬山の山頂であった。

 三等三角点、山部さんの山名板のお出迎え、左には明神ヶ岳、横瀬山が木の間に見える。

 しばらくぶりにお湯を沸かし、山ごはん。着替えていると結構大きなマダニが一匹、あわててお互いの服装をチェック、まだまだ活動中である。

 12時06分に山頂を撤収、往路をもどることにした。尾根の紅葉を再びチェック、デジカメにデータを流し込む。

 駐車場所には13時56分に到着、登り3時間7分、下り1時間50分の藪山歩きだった。

 私たちは手前の斜面を直登しましたが、地形図を見ると鉄塔尾根からの登りの方が傾斜が緩やかだったかもしれません。

 魔女の一撃の後遺症はなく、しばらくぶりの笹を分ける山行きは好天と紅葉に恵まれて印象深く、ちょうど去年の今頃にお隣の白倉山で残りモミジを堪能したのを思い出した。

2005年のお山
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