八王子八峰
今熊山(505m)刈寄山(687m)市道山(795.1)
醍醐丸(867m)陣馬山(854.8m)堂所山(731m)
景信山(727.1m)小仏城山(670.3m)
高尾山(599・0m)


ここのところ天気は曇り・傘マークが増えてきている。
ドクターチェックの翌7日(日曜日)はお出かけしたくないのだが、
ちょっと10時間超のお山群へ行ってみることにしました。

市道山から刈寄山方面
 2015年06月07日のお山めぐりは八王子八峰といわれた今熊山から高尾山を尾根伝いに歩いてみることにしました。

 早朝5時前の今熊山神社駐車場は施錠されていて駐車できませんでした。

 第二候補地の起点は、トンネルをくぐった五日市側の小峰台公園Pで、山支度をして4時52分に出発です。660mのトンネルは歩道有り、南に進んで出口すぐ右に「今熊神社」の大きな石柱を見ます。

 右折して17分で登山口となる今熊神社、平成狛ちゃんを見て同社の右から登って行きます。左はツツジの頃なら最高の斜面、ジグザグ登りでベンチのある展望地を通過します。左に登り返して6時02分、奥社前に瓦礫と化した左の狛犬の台座、右の前足骨折の阿を見て奥左に「今熊山」の山名標をデジカメに収めます。

   
トンネルをくぐって   今熊神社から     今熊山
   

 一段高みにある奥社を一周して6時06分に撤収、途中まで往路を戻って右へ下ります。緩やかなアップダウン、小ピークは巻き道が随所にみられます。7時03分、ピーク前で左が縦走路、直登は未踏の戸倉三山の一座「刈寄山」です。

 火事に遭ったのだろうか枝葉なしの無数の立枯れ木の向こうに市道山と思しき景色が広がっています。いったん下った鞍部は左に市道山への縦走路が分岐、直進して10分で刈寄山の山頂でした。

     市道山方面      刈寄山        市道山
   

 7時16分に撤収、分岐に戻って市道山へ向かいます。葉の伸びた雑木、スギの植林地の尾根に付く登山道はいったん下ってから登り返しになります。イッポチ山と呼ばれるピークは知らずに通過、少し登って9時23分戸倉三山の一座「市道山」でした。

  左奥は御前山らしい       市道山
  

 縦走路に戻って右へ下る途中でハイカー1名とスライド、緩いアップダウンから850m級小ピークへの登りが若干長い。登り切って左へひとつコブを越えて登り返した丁字路のピークが、八王子で一番高い山と表示のある醍醐丸で10時53分の到着でした。

 ここで小休憩でエネルギー補給です。男性ハイカーと入れ替わりにベンチを離れて和田峠へ向かいます。生藤山への分岐を通過し、GPSの電池切れで5分ほど停滞、いったん登り返してジグザグ下りで林道へ出て右折、見覚えの和田峠には若い男女のサイクリスト集団が休んでいました。

      
醍醐丸      和田峠から直登コースへ
  

 管理人の今日は直登コースに取り付きましたが、のっけから左足が痙攣の前兆でピークピクです。立ち止まって痙攣がおきないようにして7分ほど小休憩で復活しましたが、無理せずゆっくり登って行きます。3名に抜かれて12時12分到着到着の陣馬山は人でいっぱい、まだ歩いていない生藤山から醍醐丸方面と白馬のモニュメントだけデジカメに入れて次の堂所山へ向かいます。
 (山頂からの展望は前年11月27日「陣馬山」を参照されたい。)

 陣馬山と同じく再訪の堂所山へは午前中の登山道と異なり、幅広で人がいっぱい行き来する道です。分岐から少し登って堂所山、これは八峰には入っていません。先に行けばよかったのに分岐まで戻って巻き道を景信山へ向かいます。

    
山頂の馬の像    午前中の縦走尾根方面
  

 この先も涼しい風が通り抜けていく樹林の中の道、登り返して14時03分に左が開けた景信山へ到着、展望をデジカメに収めます。奥の売店、ベンチの間を抜けて撤収です。

 景信山から下る途中で今度はかばっていた右足膝が薄笑い、鞍部から登り返した展望地のベンチでひと休みです。夕食に近いが腹が減っては戦さはできずでエネルギー補給、眼下には車が詰まっている高速道、ときどき小仏城山から下ってくるハイカーが驚いて覗いて行きます。

     景信山へ      景信山から小仏城山
  

 杉の林の登りから左に電波施設を見ると小仏城山の山頂はもうすぐです。こちらも山頂にある売店を横目に見て撤収です。

 一丁平への板道の下りは左ふくらはぎに気を使います。鞍部からの登り返しは真ん中の直登コースを選択、今度は右膝内側の筋を気にしながらの登りになります。ビジター前には若い男女でいっぱい、広場も同様で自撮棒の外国人の観光客もいます。16時13分、左上の三角点をデジカメに収めて撤収です。本来稲荷山コースなのでしょうが、今日は狛犬目当てで薬王院経由で参道を下ることにしました。

    
右奥が高尾山     小仏城山        高尾山
   

 ここはいつもの薮対応仕様のしぼれには居ずらい場所でした。ほとんどコンクリート舗装の参道は疲れた足に効いてきます。高尾山口駅には17時24分の到着でした。

「高尾山口駅は当初予定より1時間遅れ、電車は17時42分発です。京王八王子駅からバスで今熊、そして徒歩で起点到着は19時36分でした。」

 参考 国土地理院電子地図「五日市」「与瀬」
     ホームページ「高尾山情報はおまかせ・高尾通信」
          Home→高尾のハイキングコース→八王子八峰登山

 駐車場(0:12)今熊山神社入口(0:17)今熊山神社(0:39)今熊山(0:57)刈寄山分岐(0:10)刈寄山(0:09)入山峠(1:58)市道山(1:19)醍醐丸(0:33)和田峠(0:30)陣馬山(0:55)堂所山(0:54)景信山(0:44)小仏城山(0:59)高尾山(1:10)高尾山口駅
 (今熊バス停(0:17)駐車地)

 所要時間は12時間32分(歩行11時間26分)、しばらくぶりに電車バス使用の長距離ハイクでした。


       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。「承認番号平23情使第678号」
 この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合は国土地理院の長の承認が必要です。


 今日は単独行です。一度やってみたいと思っていた八王子八峰、Gパンにいつもの皮靴で少し足に負担をかけて歩いてみました。途中でトレランの男性たちの下りを見て下りを早めますが、膝がひくひく薄笑い、やっぱり真似するのはムリでした。それにしてもみんな服装がカラフルですね。


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