茨城のお山めぐり
 
高岩山(291m)・権現山(284.2m)

尾根に復帰

291m峰にて

西の松倉山方面

山頂にて

 今日は快晴です。前回歩いた茨城の高岩山、三角点の317.3mと、時間があれば地形図無名峰へと候補を持って出発です。

 道は急登の階段から始まり、すぐ右に十本近くの竹の杖が用意されています。

 急な階段は左に曲がり、平らになると右にキックバックします。

 およそ13分で展望台、そのすぐ足もとに三角点、奥の杉の木の下に石祠があります。

 展望台からは西、北東方向、南東方向が開けています。

山頂の展望台


 登山口の説明版から高岩山は中宮として大岩のある山頂に祠を・・・・・。山全体を御神体として高岩山と呼んでいるとありますので、高岩の317.3m三角点もその一部とするなら踏んでおかなければと行ってみたものです。

 三角点のそばには小さな木の板が一枚、表は高岩317.25m、裏にはH20.10.5と見覚えのあるサインがありました。

三角点にて

高岩山 編

 12時22分に雑木に囲まれた291m評点のピークに到着です。傍らにはねじれたフジツルと松があります。5分の滞在で撤収です。

 高岩山(大岩ピーク)の隣の展望ピークからは正味10分、戻りも同様でした。お山の状態は2年前の伐採後、参道の整備のみで伐採した痕はそのままでした。放置木の上に蔓性の藪が覆っています。大木を残した状態の方が良かったと個人的には思っています。

 前回の時に高岩山の291m評点には達していないことが判明、今回GPSで確認し、ピークを踏みました。今後はより精度の高い整合性のある情報の発信に努めるつもりです。
 

権現山 編

 砂利道を入って左に少し進むと左に2台ほどの空きスペースがあります。道は杉の林に進むものと右上の階段に整備された参道(登山道)に分かれます。

 とりあえず前回下った斜面の方に直進します。3回ほど二又を左に進んでいくと291m峰の直下で道は消滅、廃棄された雑木で進むのはあきらめました。どうもピークを踏む前に手前の小さなコブから下ったようです。

 元に戻り、直進の右を進みますが、こちらは途中で広場になるものの伐採作業跡でひどい藪で進行をためらい、前回登った参道に戻ります。11時44分に仕切り直しです。


 こちらはコンクリート柱の階段で、4分で祠、4分で隣のピークへ到着です。木が伐採された分、南に展望が広がり、すぐ先に291mピークがあります。エネルギー補給の後、12時12分に出発します。

 尾根伝いは藪がひどいのでいったん北に下って尾根の西側から南に向かう尾根に復帰します。やはりイバラと山椒でしょうか、とげの植物が目につきます。左を見ると大岩のピークが目に入ります。前回は雑木でこれが目に入らなかったようです。太い松のコブを通過すると下生えも少なくなり道型が現れ、下を見ると植林帯があります。前回はこの辺りから下ったようです。

高岩山(大岩)の祠から右に291m峰

 茨城のお山めぐりの午後は同じ常陸大宮市(旧緒川村)の権現山です。

 高岩山登山口の林道から右折、すぐに左折して油河内の集落を目指します。権現山はこの集落の南に位置する地形図無名峰の284.2m三角点峰です。

 登山口はお山の東側にある道路からとなります。入口近くには登山口100mの大きな案内板があります。

 2008年12月12日のお山めぐりは高岩山です。

 2006年1月に一度、歩いているのですが、291m評点を確かめるために再訪です。

 幹線道路に出ている案内板に従って北に舗装林道を入り、左の登山口空きスペースに駐車します。

 11時11分に電池換えをしたGPSの調整をして出発です。舗装路から砂利の車道を左に入ります。

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※参考 国土地理院25000分の1地形図「上小瀬」「烏山」


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 奥からも踏み跡が上がってきていますが、往路を戻ります。

 登り13分、下り9分、計21分のピークハントでした。

※ 国土地理院25000分の1地形図「上小瀬」
   山悠遊さんのHP

 Pさんの筋肉痛も終了したようです。山行き後相当時間を経過していましたので温湿布薬に変更したのが良かったのかもしれません。今日は時間があれば、他の地形図無名の三角点峰2座を予定していましたが、最初で時間を食ってしまいました。いずれ次回以降に考えましょう。